Nicotto Town



おやすみ

忙しかった 週末も終わった

今日は祝日やけど

たいしたことはないだろぉ

久々に厨房やったわ

ホンマに新メニュ‐で手こずった

反省っす

レシピがあってもやっぱり


実践が物を言います


そう思ったっす

いい経験になりました

次こそはリベンジっす

やったるし

30点位っす

7割はとらんといけんねw

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2014/07/21 17:38
おつかれさまでした。

昨晩は、長崎のショッピングモールのレストランフロアの
奥のほーにある和食屋さんで、お友達と夕食してきました。

鰹料理…と言うか、
鰹のたたき付きの定食フェアをしてたので、注文してみました。

お友達2人が鰹のたたき丼のセット、汁物とかサラダも付いてたかな?

わたしは、季節のナントカ定食で、鰹のたたきの小鉢の他に、夏野菜の天ぷらと、
冷や汁が付いてました。

うん、ひさしぶりの冷や汁は美味しかったですよー
ブログで書き忘れてましたけれど、いりこ出汁が香ばしくっておいしー
もちろん、ご飯を入れて(ご飯に掛けてもいい、)食べました~

焼いてほぐした鰺の身も入ってて、もう、これは食べきれない量だったので、
友達にも手伝ってもらって完食して来ました。

素朴な味だけれど、日本の田舎の味ってものが、
外食のあーゆーお店で食べられるよーになるってトコが
あなどれないですね~

でも、外国人には教えたくない味です(笑)
自然の資源は限られているので、
大量消費されるのには、ちょっと抵抗感があります。

マグロの消費量が増え続けているのも、鰻が食べられなくなりつつあるのも、
簡単に、気軽に、食べるための大量消費の結果と思えますし、

良い物はそっと秘して、教えないとゆー選択肢も残しておかないと、
勝手に和牛を作り始めたオーストラリアとかの例もあることだし、
良い物はオープンにしたいけれど、無秩序に過当競争に陥るのは
逆に資源を枯渇させてしまうんじゃないかと思うんです。

美味しい料理をお客さんへ提供する、お店とゆーサービスの最前線では、
そこまで思い巡らすことは出来ないとは思うのですが、家庭料理の味から、
漁師のワイルドな味まで、なんでもかんでも提供しちゃうのはどーかなー
とか、改めて思い直すと、危うい印象が残るのでした。




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