ヒガンバナ科
- カテゴリ:日記
- 2014/10/21 08:40:54
彼岸花ではないので、安全だと思っていました、ネリネ。
時々、手元が狂って剣山に自分の指をさしてしまいます。
ネリネを生けている時、自分の指をさしてしまって、それからしばらく吐き気とめまいが続いて、昨日、ようやく治りました。
彼岸花の生けた後の水を飲むと毒性があるので死ぬと言いますが、もしかすると、ネリネも多少は毒性があるのかもしれません。
ネリネもヒガンバナ科の植物ですが、彼岸花とはまた属性が違うようです。
ですが、ヒガンバナ科の植物なので、毒性は多少持っているようです。
ネットで調べた結果。
赤地に浅黄色で蝶が描かれた半尺帯を衝動買い。
ただ、着物とセットだったので、いい機会だし、新しいのを買いました。
裏は一番好きな柄の麻の葉です。
中々、卒論で、大変な中、卒論に向かう士気高揚の為に、ブログを立ち上げているのに、
ウチの個人的な環境で、お返しに、連絡無くなってしまい、申し訳御座いませんでした。
毒性の問題は、「薬事的な物」だと思いますし、合わせてその毒性を受けた個人の成長世代により変わる可能性の有るというのが、「医学としての見解」と認められているのが、今の世の中の「通説」だと思います。
大過無く有られたことが、何よりだと思いますので、
きざしさんらしく、生きて下さいネ。