老けている?男性的?
- カテゴリ:日記
- 2015/09/30 21:15:42
バイトから帰宅すると、父にお客が来ていて、ガーデンテーブルで話しこんでいました。
コーヒー出した方がいい?お茶の方がいい?と考え、母と相談してコーヒーを出すことに。
「いつも父がお世話になっております」
そういったにも関わらず、「奥さん?」と父に言ったらしく、ちょっとショックでした(笑)
父は一応「娘」と訂正してくれたそうですが、「蟻がたかってるから食べちゃダメ」と言った飴を冗談としても「たんぱく質だから食った」というような人なので信憑性には欠けます。
そんなに老けてる?(笑)
母は確かに若いです。
年齢じゃなくて見た目が(笑)
美魔女というわけではありませんが、六十代には見えませんね。大体四十後半から五十前半ぐらいにしか見えませんね、たるみとか、肌の色つやとか見ていると。
そして、昨晩、髪の毛が絡まってしまい、はさみで切ってやろうと思って探しながら独り言を言っていたら、母が「お父さん?」と言ってドアからひょいっと顔を出したことですね。
(絡まって切った髪の毛を見て父が「不幸を呼ぶケセランパサランや!」と深夜に大騒ぎしたことはまた後日機会があれば……)
「きざしだよ!」と言ったら、「あ、しまった」という顔をして引っ込みました。
そんなにオヤジっぽいですか?(笑)
そして、母にかかってきた電話、取ると必ず、母だと思って母の友人が話し始めます。
素早く「母に変わります」というと、「あらー、きざしちゃん?元気?」とごまかします。
やっぱり、老けているの?
もともと声は低い方、普段の話し方はボソボソと小さい声で低く話しているからさらに低くなるとして、そこまでおっさんっぽくなっているのかな?
父の声が高いのか?
確かに電話はワントーン上げて出ますが、母の友人達は母と私の声を識別できない(笑)
父も時々、母と私の声を識別できない(笑)
一体何年連れ添ってるねんとちょっと笑っちゃいます。
結論としては、老けているし、おっさんっぽいんでしょうね(笑)
自称、背中のチャックを下ろしてみれば、おっさんそっと現れる、なので……w