２回溜まってしまった；　多忙で、また仕事休んだり；　年賀全く手つかず；；

１１/１５　７話　いさなとり
ﾃｲﾜｽﾞ輸送部門と接触したが、組織成り立ちと資産で、対立する事に

２回前だと、かなり忘れてる；　公式HPのあらすじで、３話ごとにCGS篇、鉄血、ﾃｲﾜｽﾞ・・・
と分類が。今後も？

ｺｸﾋﾟｯﾄで、足爪にﾏﾆｷｭｱ塗る女（ﾗﾌﾀ）　　ｲｻﾘﾋﾞに停船信号、ﾏﾙﾊﾞから通信
「人の船を・・・泥棒」　ﾏﾙﾊﾞが画面に。脇にやられ、白ｽｰﾂで長髪男に替わる。
名瀬ﾀｰﾋﾞﾝと名乗る。ﾏﾙﾊﾞの知人、火星で再会、ｷﾞｬﾗﾙともめたと
　ﾋﾞｽｹｯﾄ、端末画面見せる。ﾀｰﾋﾞﾝｽﾞはﾃｲﾜｽﾞ、名瀬はﾄｯﾌﾟ・ﾏｸﾏｰﾄﾞ・ﾊﾞﾘｽﾄﾝと親子の
盃を。彼等を敵に回すと最悪。
　ｵﾙｶﾞ、ﾁｬﾝｽと思う。　手助け賃は、CGSの物全て・・・書類上、廃業、資産は鉄華団が。
ｷﾞｬﾗﾙとの戦いは見た。資産返せば仕事紹介

大所帯、皆一緒に行かない。ﾐｶ「ばらばらは嫌」　ｵﾙｶﾞ「要求飲めない、仕事投げ出せない」
ｸｰﾃﾞﾘｱ「地球までの護衛をお願いした」
名瀬「ﾏﾙﾊﾞの資産扱い」　ﾋﾞｽｹ「案内人欲しい。ﾀｰﾋﾞﾝｽﾞの航路を使わせて。通行料払う」
名瀬「火事泥棒のガキが」　ﾕｰｼﾞﾝ「見殺しにした」
要求飲めない、筋が在る。
交渉決裂、名瀬とやりあう事に
　強襲装甲艦ハンマーヘッド、第一夫人アミダ・・・褐色肌の姉御。やんちゃを叱るのは
大人、戦闘準備

ﾋﾞｽｹ怒るが。敵に尻取られた。１８０度回頭。重力制御。台所のｱﾄﾗ、鍋に紐かけるが
芋が浮く。昭弘、ﾐｶ、ｼﾉ出る。ユージンに船頼むｵﾙｶﾞ。ｸｰﾃﾞ、避難

ｱｼﾞｰ出撃、ｱﾐﾀﾞも。ﾊﾞﾙﾊﾞﾄｽ、ﾘｱｸﾀｰ調整不足。発進（初）　銃持つ


CM
ﾗﾌﾀ、爪乾いて無いが出る。昭弘にｱﾐﾀﾞ、ｱｼﾞｰを任せ、ﾐｶ戻る
宇宙服着ろうとするが、うまくできないｸｰﾃﾞ、ｱﾄﾗに着せてもらう。戦いを見届ける為、
ﾌﾞﾘｯｼﾞへ

ﾐｶ、戻るとラフタのMS百里が、早い。
ｼﾉ、整備のﾔﾏｷﾞの手を取る、ためらうﾔﾏｷﾞ（ﾎﾓ？義手？など憶測が）
　ﾐｶ苦戦。ﾜｲﾔｰで百里捕え、振り回される。
　ｲｻﾘﾋﾞからﾐｻｲﾙ、ｽﾓｰｸ。急接近。ﾆｱﾐｽ時に、ﾊﾝﾏｰ内へｵﾙｶﾞたち
宇宙鼠。阿頼耶識？　嫌な顔する名瀬。ﾊﾝﾏｰへ戻ろうとするｱﾐﾀﾞらを防ぐ昭弘。
MSの殴り合い

慣性追いついてないが、放さないミカ。小惑星接近。放せたと思ったが。ﾊﾞﾙﾊﾞﾄｽの
ﾂﾉ折れ　「そろそろ消えろ」　決着？
名瀬「いい、話着いた」　休戦

名瀬　鳥海浩輔　　アミダ　田中敦子　　ラフタ　日笠陽子　アジー国立　幸
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


１１/２２　８話　寄り沿うかたち　　
名瀬に鉄華団の力と正統性を見せたｵﾙｶﾞたち。改めて交渉。ｸｰﾃﾞﾘｱを連れて、
ｱﾄﾗも来る

今気づいた；　詳しいﾉｰﾄ書き未だ；・・・
記憶と、まとめｻｲﾄなどで・・・

ﾆｱﾐｽ時、ｵﾙｶﾞたちが、ﾜｰｶｰで。ﾊﾝﾏｰ内へ。ｶﾞｽが・・・ﾌﾞﾛｯｸできない。ダンテが
ﾊｯｷﾝｸﾞ？　マルバ「殺せ」　
ｵﾙｶﾞたち、ﾌﾞﾘｯｼﾞへ。ﾏﾙﾊﾞに銃向ける。名瀬止め、「取引」


ミカ、昭弘、ｲｻﾘﾋﾞへ戻る。ビスケ、クーデも加わり離し合い。マルバは採掘星へ
女ばかり・・・ハーレム！
テイワズに入れて欲しい。ボスと交渉
ギャラルは、３００年前、戦争を終わらせ、４つの経済圏を監視。ｷﾞｬﾗﾙを超え、
対話。クーデが資産？　親父に聞いてくれ
歳星（テイワズ本拠地船）へ

ラフタ「白いの（ﾊﾞﾙﾊﾞﾄｽ）に載ってた子？　熱くしてもらえるのに」
オルガ、ｶﾞﾝｶﾞﾑの所へ。ミカ、今日の戦いはダメ


話受けたら良いのに。鉄華団は離れられない。自分が死んでも・・・
オルガ、名瀬にでこピンされる。オルガも、名瀬の前では子供

アトラ、クーデを誘い、ハンマーの育児部屋？へ。名瀬の幼児たち。腹違い。

MSのｼｭﾐﾚｰｼｮﾝ、ラフタに負けた昭弘

次　/２９　９話　盃
ｵﾙｶﾞ、名瀬、着物。クーデも髪をアップにしてドレス。　酒場で金髪女。
酔って赤面のオルガ

どうやら、ボスに会って、親子の盃？　着物を、七五三とか似あわんとか；

ﾉｰﾄ書きもラフだと早いが、後で見て、情報少ない；　時間使うと年賀出来ないし
今年、遅れている；　遅れそう？；

ワンパン、７話　至高の弟子
隕石接近で危機。ﾌｧﾝｸﾞ登場。年上でもタメ口のジェノス。
ﾒﾀﾙﾅｲﾄの攻撃でも、隕石は変わらず。ﾃｽﾄの新武器の腕で対抗するが、
かなわない。
ｻｲﾀﾏが、一撃で隕石を破壊。危機去ったと思えば、破片で街が破壊。
ﾋｰﾛｰのﾀﾝｸﾄｯﾌﾟ２人、新人つぶしで、人々の前で、サイタマのせいだと。

ｻｲﾀﾏ、気にせず、言い返す。