Nicotto Town


こま猫徒然日記


ぼちぼちと執筆

やっと執筆できる精神的な余裕が出てきたような気がします。

とりあえず、「魔法使いは鏡の中で笑う」の続編2(マチルダ視点)は完結。
本当ならシド視点の話も書いてみたかったけれど(マチルダの今回の話で書ききれない部分が多数あったんですが)、とりあえずしばらくは放置します。

そして、レベッカ視点の話を開始。久々にエアリアルのその後が書けて嬉しい。
レベッカ視点の話は、結構緩い内容。これが終わったらしばらく悩もう。
多分、続けてしまったら番外編じゃなく続編(長編)になりそうなので。

しかし書いていて思うのは、「小説家になろう」での読まれる作品を書くのは難しいな、ということ。
現代ものは弱いよね。でも頑張る。「猫は頭上で丸くなる」は小ネタ集みたいな感じなので、今後は色々混じる予定です。
一応、異世界要素も出てくるけど、基本は現代ものだからなあ。

「小説家になろう」でのブームというのは、最近はどういったものなんだろう?
そろそろ悪役令嬢ものは下火なんだろうか。
異世界で料理人とか、異世界でチートとか、異世界でハーレムとかはまだ強そうなイメージ。

とりあえず私は、マイナー路線を攻める。そして負ける。そんな日常。

アバター
2015/12/17 20:24
確かに鮮度ですよね~。
逆に言えば50歳までならOKということ(`・ω・´)←ある意味ポジティブ
アバター
2015/12/17 19:10
ラノベはお刺身、鮮度勝負なのでしょうかね。執筆者50才リミットだそうな^^



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