修学旅行の記憶
- カテゴリ:イベント
- 2016/06/03 07:18:54
私は修学旅行が好きじゃない。
というのも、小中学校のときの修学旅行が原因で、今は旅行だの遠足だの校外学習だの、イベント事がかなり嫌いだ。
小学生の時は、ドジ踏んで怪我して。
中学生の時は、班長ではなかったんだが最終日にミスして怒られて。
終わりよければ全て良しっていうじゃない?
毎回、終わりが良くなくて。どれだけ楽しい思い出でも間違いで。
中学のときの思い出の方が酷くて、最終日、タクシー移動だったんだけど、集合場所に着いたら連絡しないといけなかったんだよね。
班員全員忘れてて、連絡すっぽかし。
んで、後で怒られるでしょう。そりゃ心配させただろうから妥当だとは思う。
問題はそこじゃなくて、学年の先生全員に誤りに行ったんだけど、部活の顧問の先生だけその後一週間くらい無視されて。
あれ、なんで私、生きてんだろ。
ってなるわけよ。
その後は悪循環。
結果、修学旅行アンケートには二度と行きたくない、に〇つけるし、それで、担任にどうしたの?って心配されるし。
私にとって、そのミスは思い出にならない、大事なミスだった。
その頃からかな。思考回路がこんなんになったのは。
嫌だね。ほんと。
お話に出てきた中学の時の顧問の先生のように
器の小さい大人はいっぱいいると思います
器の小さい人間が教師とか目上の人だとなんだか自分が悪いように思ってしまいますが
実際は
「あんた器小さいよっ」て周りから言われない位置にそいつが居るだけ
だから
自分自身を大切に
嫌なことを覚えていればきっと群青ちのさんは
優しい人になると思います
すべての悲しみを覚えて溜め込んでいたら、心が壊れてしまう。
自分の好きじゃない、憂鬱なことにエネルギーを注ぐより
自分の好きなことに、目を 心を向けたほうが楽しい♪
可愛い子には旅をさせよ↓
かわいいと思う子供には、つらく苦しい旅をさせて、世の中の、 たいへんさを経験させなさい、という教え。
私は、この言葉 好きではありません。
好きな言葉。4月に来日された前ウルグアイ大統領 ホセ・ムヒカ氏
私たちは発展するために生まれてきたのではない、
幸せになるためにこの地球にやってきたのだ
幸せとは何か?”世界一…
http://r39journal.com/568.html
自分なりに出来ることをせいいっぱい やっても受け入れてもらえないのなら
そこは自分の居場所ではない、ってこと。必ず自分にふさわしい場所がある!
と、私は信じています。
あわない 場所・ひと・事 に執着して無駄なエネルギー消耗するより
自分のやりたいことに集中したほうが、いいと思うの。
そのやりたいこと、好きなことが いまだに見つからないのですがww
君子危うきに近寄らず 逃げるが勝ち♪
他人の目、気にしすぎかも・・?辛かったら、今すぐ逃げだすべき「12のコト」
http://tabi-labo.com/80619/12-things-to-escape/
何事も中庸が一番ですね^^
ニコタで のんびり気楽に過ごして 小さな幸せ感じてます^^♪