Nicotto Town



5がつ31にち

やばいやばいやばい、、、

順調に、

増えてる、、


体重がぁ !



さて、今回はこんな記事を

、、、さて、真実は一体


http://blog.goo.ne.jp/syokunin-2008/e/121e34270b8c0428261ca1e8886e0b7a
放射能の影響を調べるため子供たちの喉を切るフクシマの切り裂き魔(^_^;)

以下、抜粋



日本超音波医学会 ・第90回学術集会(2017年5月28日)抄録

『被ばくの影響を見るため子供たちののどを切る。生存率向上のためではない。』

生存率の向上を目的とせず、被ばくの影響を見るために子供たちののどにメスを入れてよいと思っている。信じがたい倫理観の欠如だ。被ばくの影響は出てないのに100人以上の子供ののどを切って平気なのか。この記述を、のどを切られた子供たちが長じて知ったらいったいどう思うだろうか。
鈴木真一教授は、過剰診断の概念をまだ理解できていない。
2017/05/29(月) 06:20:54早川由紀夫の火山ブログ

『過剰診療「フクシマの切り裂き魔」(^_^;)か、それともフクシマの「深刻な放射能被害」かの二者択一』それ以外の他の選択肢は何処にも無い
★注、
福島県検討委はフクシマの放射能の影響を頭から全面否定するばかりか『小児甲状腺がんは他の悪性新生物(がん)とは違い、予後が良好で死亡率は低く何の心配も無い』と言い張るが、それなら今まで福島県検討委は小児甲状腺がんを見つけ次第、全摘出しているのですから辻褄がまったく合わない。
『過剰診療である』との当然の非難に対して甲状腺検査の責任者である鈴木真一福島県立医大教授は、『小児甲状腺がんは見つかった段階で既にリンパ節に転移するなど進行が非常に早く、甲状腺の全摘出は決して過剰診療ではない』と事実上福島第一原発事故の放射能被害である事実を認めている。
甲状腺は小さな臓器だが成長ホルモンを分泌するので成長期の子供では非常に大事だし、全摘出するとホルモン剤等の薬を一生涯飲み続ける必要がある。

『福島県の小児甲状腺がんの原因はスクリーニング検査時の超音波だ!!?(^_^;) 早川由紀夫語録』

多くの人々は根本的な誤解をしているが、そもそも科学研究には間違いは付きものであり、ノーベル賞学者の山中伸弥でも9割は間違う。科学の間違いは何ら恥ではないし論争して負ければ、その後にあっさりと反対側の『放射能は安全』に転向した火山学者の早川由紀は科学者の手本で、天晴れな態度である
転向して『放射能は怖くない』と言いながら、何しろ科学者なので早川由紀夫の発想や思考方法が徹底的に科学的である。福島県検討委の超音波による甲状腺検査(2011~2013年度)で100人を超す大勢が小児甲状腺がんが発覚したが全て『スクリーニング検査だから』と押し通す。(最初から放射能の影響を全面否定する)
ところが、2順目検査でも1順目と同程度のとんでもない人数の小児甲状腺がんが検査で発見されるに及び、科学者の早川由紀夫先生は甲状腺がん検査に使った超音波(エコー検査)こそが福島県の甲状腺がんの原因だと言い出した。
福島県検討委の甲状腺検査(2011~2013年度)で100人を超す大勢が小児甲状腺がんが発覚した時に、全て『スクリーニング検査だから』と言って逃げたが、本来なら発見されない小さな癌がスクリーニング検査でいち早く見つかった(数年分か~十年分を先取りして見つけた)とすれば、今のように2順目検査でも大勢見つかっては絶対に駄目なのです。
しかも1順目で健康だった子供が2順目では発症している。それなら、→早川由紀夫の恐怖の仮説『超音波検査で甲状腺がんが発症した』が正しいのである。

『原発廃炉作業に絶望、もはやお手上げ、死の墓場への道 』2017/2/11(土) 大槻義彦の叫び、カラ騒ぎ 科学に限らず何でも叫ぶぞ

これで万事休す、です。もはや東電と政府が行っている、これから40年もかかるとされた廃炉作業はほとんど不可能となりました。まず、地元河北新報の記事を引用しましょう。
     (以下引用)
2日、福島第1原発2号機の原子炉格納容器の内部調査で撮影した映像を解析した結果、推定で毎時530シーベルト(Sv)と極めて高い空間放射線量を格納容器内で測定したと発表した。福島第1原発で測定した値としては過去最大という。実際の放射線量を測定できるロボットなどを投入してさらに詳しく調べる。
 内部調査は1月26、30の両日、先端にカメラが付いたパイプを挿入して実施。30日の調査で、圧力容器真下の作業台で溶融燃料(燃料デブリ)の可能性がある堆積物を初めて確認した。映像を分析した結果、圧力容器から下に延びる筒状の構造物に堆積物が付着していることを新たに確認。半径約5メートルの作業台のうち、約1平方メートルが脱落しかかっている状況も分かった。高線量は格納容器の貫通部と圧力容器を支える筒状の台座(ペデスタル)の間で観測された。映像のノイズから解析して評価した。 線量計による測定との誤差の範囲は30%程度という。2012年3月に線量計を使って別の場所で測定した際は最大毎時73シーベルトだった。東電は「ロボットの投入の可否も含め、引き続き調査方法を検討する」と説明した。
      (引用終わり)
 この530シーベルトという放射線量は絶句するほどとんでもなく高いレベルだ。最近の朝日新聞などの報道では530シーベルトどころか700シーベルトだったということだからなおさらである。
 人間は国際放射能防護委員会の基準によれば『人は4シーベルで死に至る。7シーベルトで全員即死となる。』それの100倍の放射線量である。とても人知が考えうるレベルではない。
 これからこの燃料をロボットでと出すというがこれは全く危険な、無茶な妄想である。仮にロボットで外部にうまく取り出してもそれをどう処理するのか?とりだした燃料は周辺の機器、装置と合体しておりこれをロボットがはがして持ち出すなど不可能であるが、もしそれが成功しても外部に持ち出された燃料は半径50キロ以内に近づくことも出来ない。
 したがってロボットの操作を東京の東電本社からでも行うつもりか?福島県の避難民がせっかく帰還できたのに再び避難させるのか?したがってこの溶け落ちた核燃料は元々『とりだしてはいけないもの』だったのだ。つまり『廃炉作業はナンセンスだった』わけだ。
 したがって危険きわまりない燃料取り出しなどお手上げなのだからこのまま何百年も『放置』する以外にないのだ。すでにこのような放置はチェルノブイリで原発事故でとられた方法だ。『方法』というより『野放し』『垂れ流し』である。
 分厚いコンクリート壁で何重にも遮断する。しかしこの遮断の恐ろしさは地面下部の処理だ。メルトダウンした燃料はやがて容器下部を突き抜け、建屋下部の割れ目から地面の中に浸透する。もちろん地下水の汚染だ。周辺の地下水は氷土壁によってある深さまで遮断できてもその氷土壁の高さ以下に侵入するとこれもお手上げなのだ。
 何百年もの間、日本人は東日本にとんでもない『死の墓場』のお荷物をかかえることになる。人間の科学文明の末路の墓場を見てそのころの人類は何を想うか、何を笑うか。




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