愛する人を失う悲しみ、限りある命、心に残る名曲
- カテゴリ:日記
- 2009/09/27 13:32:18
「さまよう詩人の会」に参加させていただき最初に投稿させてもらった詩です
タイトル 「別れの曲」切ない秋に涙あふれて
「別れの曲」(ショパン)
切なき秋に
心震わす 提琴(ピアノ)の旋律(メロディ)
人の心の
うつろいや安きを嘆く我
一刻(ひととき)一刻(ひととき)を
愛しんで(いとしんで)生きたくもあり。
この曲は、「101回目のプロポーズ」という浅野温子・武田鉄也主演のテレビドラマで
大事なシーンに必ず出てきた曲で、この曲はなんて言う曲?と調べ撒くってようやく突き止めた曲です。
youtyubeでのこの曲のURL
http://www.youtube.com/watch?v=IiRfehDwhkE
暑い日が続き、昼間は秋はどこへ行ったの?という感じですが、それでも朝晩の
涼しさに、秋を感じている私です。
昨日とても嫌な事があって、人の心の醜さに
心が荒んで明け方まで焼酎のライム割り飲んで、
録画しておいたドラマ
「天国で君に逢えたら」(余命宣告を受けた世界的ウインドサーファーのベストセラー小説のドラマ化!!患者の想いを代筆し遺される人に希望を届ける感涙作)
9/24、21時~毎日系テレビで放送「JNN50周年記念作品
人は自分の命が何時終わりかを知らないから、人を平気で傷つけたり無神経なことが
出来る、それが一番愛する家族であっても・・・・
「でも、必ずやってくる人生の終わり」、それがいきなり1年後、いえ3ヶ月後に死ぬと宣告されたら自分はどうするなだろう、
自暴自棄になっても意味がない
、残された命の時間をどう生きればよいのか
一番愛する人にどう接したらいいのか、
どんな言葉を掛けたらいいのか、
感謝の気持ちを手紙にしたら
どんな手紙になるのだろう?
今日見た(録画した)ドラマ、ガンで死んでいく人が、一番言葉を掛けたかっ
た人へ、手紙の代筆をする若い医者の物語を見て、そんな気持ちになりました。
これを見終わって、そのまま居間で居床寝して、少しだけ寝冷えしましたが、今日は
休みで、大阪のこの暑さで、風邪は吹っ飛びました。
それから、私が大学生の頃、同年代の歌手・作詞・作曲家という所謂、天才ミュージシャンの「さだまさし」の隠れた名曲、一曲は先日紹介した「フレデイもしくは三教街」、そして
知る人ぞしる、もう一つの名曲が教紹介する「椎の実のママ」という曲です。
この曲は彼のヒット作の一つシングル「親父の一番長い日」のB面にリリースされていた
とても悲しい曲ですが、凄い曲です。
この曲のyoutyubeのURLは
http://www.youtube.com/watch?v=ANZtEN_NomU&fmt=18
歌詞のURLは
http://www.utamap.com/showkasi.php?surl=F02673
是非、聞いて欲しいです。
明日は、2回目の普通免許、路上検定です、どんなことがあっても合格して、今の人生の行き詰まった状態の厚い壁を突き破ってきます。みなさん応援お願いします。
私は死にましえんでしたっけwトラックの前に出て言うんですよね!
かっこいい^^
あの歌私も好きでした^^いい曲でですね^0^
最後になりましたが普通免許、路上検定合格を祈ってマス^^