Nicotto Town



11がつ28にち

昨夜は寝れずに、

気付けば、朝だし、

久しぶりに徹夜で出勤となりましたぁ

ま、それでも人間って丈夫にできてますねー


さて、今回はこんな記事を

、、だったら砂糖水のほうがマシ?

http://my.shadowcity.jp/2017/11/post-12235.html
缶コーヒーはやばい

今はあまりコーヒーは飲まないんだが、中学生の頃にはコーヒーに嵌って、マニアだった。なので、本物のコーヒーの味は良く知っている。で、缶コーヒーなんだが、めったに飲まないんだが、不味いね。なんであんなに不味いのか? 不味くても売れるからだ。街から喫茶店がなくなり、あるのは限りなく混ぜものだらけの得体の知れない飲料を出すシアトルスタイルのカフェとか、そんなんばっか。30年位前にはコーヒー専門店というマニアックな喫茶店がたくさんあったんだが、今じゃ、ほとんど見ない。世の中、マトモなコーヒーの味を知らない消費者ばかりです。

「コスト削減のため缶コーヒーに入れる豆の種類や等級を偽装していた」と話すのは、大手メーカーから焙煎を委託される専門会社に勤めていたNさん。
「発注時点で無理な金額を提示されるので材料費を削るしかないんです。
委託する側も何かあればこちらのせいにできるし、安い値段で頼みたいので、深くは探ってきません。
本当に最高級の豆を使っていたら最低でも500円で売らないと元が取れない。
それが130円で売られているのはそういう理由です。喫茶店のコーヒーの値段と比べればわかるでしょう」
 さらに発注時点で増量材としてチコリの根を入れるよう指示してきた会社もあったという。
「色も味もほとんど変わらないので、チコリでかさ増しして材料費を抑えるんです。名前は出せませんが、一社ではありませんでした」

コーヒーだけじゃない、ペットボトル飲料は、どれもこれも同じで、味の判らない消費者のために作られている。ウチのスタッフも以前はコンビニの緑茶ばかり飲んでいたが、おいらがずしゃだちの煎茶を常用するようになったら、いつの間にかコンビニ茶を買わなくなった。毎日、おいらの作った絞り出し急須で、山の煎茶を飲んでいる。そら、本物の良いお茶と、ペットボトル茶では比較にもならない。

缶コーヒー、普通に偽装されてた コストダウンで混ぜ者だらけ、チコリの根を混ぜてかさ増しなど 、というわけで、例によって2ちゃんねるでは無責任なネットすずめたちがピーチク騒いでおります。ニュース速報板からです。

コーヒーで言えば、缶コーヒーの豆はほとんどがロブスタ種で、安いのだけが取り柄w 高いアラビカ種はほとんど使われない。ペットボトルの緑茶でいえば、ほとんどが二番茶、三番茶、時には四番茶まで使われる。四番茶はkg25円だ。二番茶だから不味いというわけではないが、少なくとも農薬の心配は残る。一番茶は、消毒してから半年放置しているので、農薬の心配は少ない。また、緑茶には酸化防止剤として合成ビタミンCが入っている。中国製の合成ビタミンCは、質が悪いので有名ですw そんな安物ばかりじゃなく、マトモなコーヒーやマトモな煎茶があっても良さそうなもんで、これからの食品会社の課題となるだろう。
















月別アーカイブ

2023

2022

2021

2020

2019

2018

2017

2016

2015

2014

2013

2012

2011

2010


Copyright © 2024 SMILE-LAB Co., Ltd. All Rights Reserved.