Nicotto Town



ブログのカテゴリの日記の本物を30数年ぶりに再開

ニコッとタウンの友達の一人のブログに「3年日記が・・・・・」とあり、

何年か前から、もう一度書きたいと思っていた日記をもう一度

書いてみようと決心し、思い立ったが吉日と言うことで、

今日から再開します。

何はともあれ、こういう仮想タウンでも、人と接触する、

それも、実際の生活の中では出会うはずのない、全く違った世代の人と

苫立ちになれて、誰か彼か、訪問してくれたりブログに書き込んでくれたり

するのが、とても嬉しくて仕方がありません。

石川啄木の有名な「一握の砂」という詩集のもっとも有名な詩に

「命無き砂の悲しさよ

さらさらとこぼれ落つ」

3年前に大学の同級生(親友)の訃報が届き

どうして!?と思ったのは私だけではなく、このことが

発端で、01OI会という大学の同期の友人の同窓会が結成され

以来、毎年(幹事は持ち回りで)同窓会で集まるようになりました。

人は身近な人の死を経験して始めて、「ああ、自分たちもそんな

年になったんだな」と感じるのですね。

若い人はまだ「死」とか、命について考えることはまだ、

多分あまり無いと思いますが、時間は瞬く間に過ぎて行きます。

1分、1時間を大切にして下さい、何時も一生懸命に生きていると

必ず、道は開けます、人生に無駄はないのです、これは本当です。

さー私もまた、頑張って毎日を大切に過ごします!


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2008/12/26 14:45
文章読ませていただきました。

私も励まされたり、癒されたりしています
とてもいい場だと思います^^v

いやいや、まだ、「死」とか考える年ではないと思われますが
たまたま、その方が早く他界されただけですもの
まだまだですよ^^(後輩なのにちょっと生意気でした^^;)

はい 私も、時間大事にして頑張ります^^


文章苦手なので、こんなもんで、失礼します^^;





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