ブログのカテゴリの日記の本物を30数年ぶりに再開
- カテゴリ:日記
- 2008/12/26 12:44:42
ニコッとタウンの友達の一人のブログに「3年日記が・・・・・」とあり、
何年か前から、もう一度書きたいと思っていた日記をもう一度
書いてみようと決心し、思い立ったが吉日と言うことで、
今日から再開します。
何はともあれ、こういう仮想タウンでも、人と接触する、
それも、実際の生活の中では出会うはずのない、全く違った世代の人と
苫立ちになれて、誰か彼か、訪問してくれたりブログに書き込んでくれたり
するのが、とても嬉しくて仕方がありません。
石川啄木の有名な「一握の砂」という詩集のもっとも有名な詩に
「命無き砂の悲しさよ
さらさらとこぼれ落つ」
3年前に大学の同級生(親友)の訃報が届き
どうして!?と思ったのは私だけではなく、このことが
発端で、01OI会という大学の同期の友人の同窓会が結成され
以来、毎年(幹事は持ち回りで)同窓会で集まるようになりました。
人は身近な人の死を経験して始めて、「ああ、自分たちもそんな
年になったんだな」と感じるのですね。
若い人はまだ「死」とか、命について考えることはまだ、
多分あまり無いと思いますが、時間は瞬く間に過ぎて行きます。
1分、1時間を大切にして下さい、何時も一生懸命に生きていると
必ず、道は開けます、人生に無駄はないのです、これは本当です。
さー私もまた、頑張って毎日を大切に過ごします!
私も励まされたり、癒されたりしています
とてもいい場だと思います^^v
いやいや、まだ、「死」とか考える年ではないと思われますが
たまたま、その方が早く他界されただけですもの
まだまだですよ^^(後輩なのにちょっと生意気でした^^;)
はい 私も、時間大事にして頑張ります^^
文章苦手なので、こんなもんで、失礼します^^;