Nicotto Town



1がつ29にち

久しぶりに体調不良が、、、

飲み過ぎ?牡蠣のせい?

ま、しょーがないので、今日は断食です

、、寝れるかなぁ



さて、今回はこんな記事を

病院でやってるのは治療であって、

それは応急処置で、治す・治癒ではない

それは自分でやるしかない

生活習慣が狂ってきたから、身体のサイン

その根本原因を正さないと


http://shindenforest.blog.jp/archives/74072938.html
真の治癒とは

真の治療の目的
 
再掲です。

病院は、
治療する場です。

では、
真の治癒とは、
一体どういうものでしょうか。

 

一般医学における治療の目標は、
身体的な病気を治すことと死を回避することに専念する一方で、
ホメオパシーをはじめとする統合医療では単に身体の不具合のみならず、
エネルギー体を含む実体すべての調和をとることが最終目的となります。


そのため、
目に見える身体的な病気が治っても、
エネルギー体の調和に変化がなければ、
治療が出来たとはいえません。

ここで、
真の治癒にはもう一つの意味が見えてきます。


それは
病気を完全に治すことの他に、
その病気の原因を完全に取り除く過程を体験することにより、
病気の前の健康状態よりも、
さらに高い意識レベルへと進化するきっかけになるということです。

真の治癒は、
症状の消失よりも、
もっと深いレベルで起こるのです。



 

様々な偉人たちの伝記を見てみると、
ある特定の時期に罹った重い病気がその後の人生の転機となり、
よりよい展開がおこることがよく見られます。

その病気がなければ、
成し得なかったと思われる事例も多く見られます。

これらは、
当時の本人の顕在意識の中ではたいへんな苦悩であったと思いますが、
生れる前に高次の意識の元ですでに決められていた場合もあるということを、
たとえば
北米でホリスティク医学の父とも言われるエドガー・ケイシーなどは
多くの実例を持って示してくれています。


病気とは、
その人が何らかの形で自然の摂理から外れたというサインですので、
治療家はただ単に病気を治すだけではなく、
その人が病気や治療を通した経験によって、
より霊性を高めてくれることが最も大切だということを念頭に置くべきだと思います。

 

ここではシルバー・バーチSilver Birchの言葉を引用しておきましょう。

「治療によって奇跡的に病気が治る・・・それはそれなりに素晴らしいことですが、
その体験を通してその人が霊的真理に目覚めることがなかったら、
その治療は失敗したことになります。」

シルバー・・バーチ

参考文献「臨床家のためのホメオパシーノート 基礎編」森井啓二著 Nanaブックス




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