Nicotto Town



10がつ30にち

一段と食欲が減り、

最近では医が小さくなってることに驚いてる

これまでの分量で料理したら、、食べ切れなぃ


何だか悲しいコトですが、有難く感じてます

あとは、慣れ、ですねー



さて、今回はこんな記事を

水って、不思議ですよねー

でも、思いや言霊は確実に伝わっていると思うので、

サンタは食事や飲み物に対しても「ありがとう」と唱えます

だからかな?病気どころか風邪もひかない、健康体です~



http://shindenforest.blog.jp/archives/77231982.html
祈りの水で植物の成長促進

人の思考や想念というものは
世界に対して
とても強い効果を及ぼします。


そして
水には
人の念を含む、さまざまな波動を記録することが
さまざまな実験で示唆されています。

次の記事は
3人の仏教の僧たちが市販の水に念を込めると
植物の成長が優位に促進された
という研究結果を報告しています。

この研究は
台湾国立高雄師範大学、国立台湾大学、米国の純粋知性科学研究所の共同研究によるもの。

シロイヌナズナの種子を使って
市販の水をそのまま与えた群
僧たちに「この水で大きく育ちますように」と祈りを込められた水を与えた群
でのシロイヌナズナの成長を比較しています。
合計4回行っています。


その結果、
祈りを込めた水で発芽した種子の群では、
普通の水を使った群と比較して、
光形態形成の成長に関与する物質、
アントシアニンが増加し、クロロフィルの増加も見られ
成長が促進されました。






カナダ・モントリオールのマギル大学アラン記念精神医学研究所では
手が、水に与える影響をいくつかの研究で調査しています。

最初に行ったのは、
ハンガリーの元陸軍大佐に密封した生理食塩水の容器を持たせて、
その水を使い穀物の発芽状況と生育を調べたものです。

何もしていないコントロール群と比較して
手に持った水を使った方は
著しく発芽と生育を促進させた結果となりました。


次に、
26歳の抑うつ状態の女性と37歳のうつ病患者の男性、22歳の健常な男性の3人に
密封した水を30分間手に持ってもらい、
それを大麦の種子に注ぐという実験を行っています。

結果は、
うつ病男性の水を使った大麦は生育が悪く、
よくうつ状態の女性のものはわずかに早めの成育、
健常な男性のものは著しく早い成育をしていました。

この実験では、
考察でよくうつ状態の女性のものの成育がわずかに早まったことについて、
彼女は実験中だけは楽しそうな素振りを見せ、
水の入った瓶を膝の上に乗せて
優しくさすっていたことが影響しているのだろうと述べています。



日本でさまざまな水の実験が行われています。


ポリエチレン容器に入れた180ccの水に「氣」を送り、
その変化を測定した実験があります。

その結果、
「氣」によって水の電気伝導率が高まることが確認されました。

通常の状態で水の電気伝導率が変化する場合にはpHの変化を伴うのですが、
「氣」による変化においては
pHの変化がなかったことようです。

追試として
東京から氣を送り、
約2100km離れた北京に置いた水に変化を測定する実験も行われています。
ここでも同様の結果が得られています。

これらの実験は、
厳重な科学的管理下で行われたものです。

これらの実験で、
もう一つ注目すべき点は、
水の実験では純水ではうまくいかないが、
普通の水(適度にイオンやミネラルが入っている水)であると上手くいったという事実です。



中国の気功の達人といわれる孫儲琳さんが参加した実験では
通常だと数日かかる植物の種子の発芽を
20分に短縮するということに成功しています。


誰もがこのような力を発していて
知らず知らずに
日常的に利用しているのです。


だから
こんなことにも
心を込めるということが
大切なのです。


アマチとして知られるインドのマータ・アムリターナンダマイ大師が
次のように語っています。
「人間が自分の仕事に心と魂を注ぐとき、
それは人々を啓発する偉大な力への源へと変容を遂げるのです。
愛の伴った行為によって生み出されたものは、
その中に人間が知覚することの出来る生命の臨在と光を備えているのです。」

Mata Amritanandamayi「Awaken Children!」より。



















月別アーカイブ

2023

2022

2021

2020

2019

2018

2017

2016

2015

2014

2013

2012

2011

2010


Copyright © 2024 SMILE-LAB Co., Ltd. All Rights Reserved.