Nicotto Town



1がつ22にち

昨晩は、、飲み過ぎましたぁ

全く、、、ダメですねー!


心の甘えがあるのですね

ま、、、人間だから、簡単には拭えないけどねー



さて、今回はこんな記事を

、、、記事ネタに助けられてます



http://shindenforest.blog.jp/archives/78075736.html
人の心身を蝕むWiFiと兵器

東京都が
東京オリンピックまでにWiFiをさらに増設中です。

ソーシャルボイスラボのデータでは、
WiFiの現状に不満が多いとか。

でも、
WiFiって、
かなりの有害性がある
ことは誰もが知っていること。



その前にWiFiを可視化した絵をいくつか見てみましょう。
NASAの宇宙生物学を専門としているM. Browning Vogel博士の助言を元に
画家のニコライ・ラム氏が描いたものです。

有害電波の中で生きている感じです。

どこにいてもWiFiが繋がるということは、
こういう電波にまみれて暮らしているということ



北京のスモッグなら目に見えますが、
WiFiの電波は見えないまま生体を蝕みます。

生体も波動でできており
WiFiも波動

影響は必ずあります。

もう都会では逃げる場所は無いですね。

こちらはニューカッスル大の学生ルイス・ヘルナンさんの作品。
電波の強弱の感知する技術とライトペインティングとを組み合わせた画

手の届く範囲で可視化していますが、
実際には、
部屋中すべてに電波が蔓延しているのです。




WiFIが有害であるというのははっきりしています。
驚くことに、
これは動物だけではなく、
植物でも有害とする研究報告がいくつも出ています。




海外では学校でのWiFiを禁止する動きもでてきています。

フランスでは、
幼児施設でのWiFi禁止へと動いています。

人では
脳内の少なくとも143種の蛋白質に悪影響があることが判明しています。

ロシアの研究では子供の認知発達障害を起こすとの論文も。

子供は、
とくにWiFiの有害性に影響を受けやすいのです。


最近の研究報告が多くなるにつれて、
WiFiは、従来考えられているよりも、
はるかに有害である可能性が高いことがわかっています。



子供だけではなく、
妊婦さんにはとても危険です。


こういったことが明らかであるのに、
WiFiを推進するのは、
どうしてなのでしょうか。



英国の科学者で元英国軍でマイクロ波電波を使った兵器の専門家トゥロワー氏が
「若い人が低レベルのマイクロ波(WiFi)に長時間曝露すると
将来遺伝子障害を起こす可能性がある」

と警告しています。


「驚くことに、冷戦時の兵器とまったく同じ出力と周波数のものが学校のWiFiで使われています。。
WiFiは女の子の卵巣にダメージを与える可能性があります。
そのため、次世代にまで影響を与え、未来にリスクをもたらすでしょう。」

と警告しています。


このような記事は最近増えています。


WiFi、
とくにWiFi基地局は
発癌性だけではなく、心臓疾患、睡眠障害、皮膚疾患、一時的記憶喪失と関係すると多くの専門家が警告しています。

私の元にも、
無料でWiFi基地局の設備を提供するという売込みがよくあります。
病気を治し、健康を推進する施設にまで、WiFiを勧めてくる。
しかもとても小さな機器なので、
気軽に設置してしまう怖れも・・。



健康に気を使う医療施設では、
WiFi基地局を設置する管理者などいないと思いますが、
レストランなどではすでによく見かけるようになりました。


米国では、
すでにWiFiから逃れる人のための町も出来ています。

私たちは、
便利さと引き換えに、
なにかもっと大切なものを失いつつあるのかもしれません。




せめて夜寝るときは、WiFiを切ることを忘れずに。





月別アーカイブ

2023

2022

2021

2020

2019

2018

2017

2016

2015

2014

2013

2012

2011

2010


Copyright © 2024 SMILE-LAB Co., Ltd. All Rights Reserved.