Nicotto Town



7がつ14にち ★02

神様とお話ができるようになった経緯は改めて説明します

結果的に意思疎通ができることを確認した後、

さんたは改めて神社に向かった

飲んでいたお酒を手にして


小さな神社などで見かける、お賽銭箱の横にあるワンカップ

もしくは食べ物やお菓子なんかだったりすることもある

それらは神様への供養物で、それを神様が喜んで頂くことがある

だけどその様子を目撃したことがないので、

へー そーなんだー 程度にしか考えてなかった

でもしかし、神様が喜ぶと信じ、その昔にこの小さな神社で、

生涯初めてお酒をお供えしたことがあった


それを思い出してか?この神様との会話をお祝いせねばと思い、

それまで飲んでいたコップを洗い、新しいお酒を入れて、

数分前まで滞在していたその神社へ向かった

簡単な参拝を行った後、内神社をそれぞれ周ってから、

お供えしたコップを手に帰宅した

すると、、、

聞こえてきたのは、にぎやかな声たち

そしてそれは「宴会、宴会~」 そんなはしゃぎ声だった

神様もさぞご機嫌の様子であることを知って、

あぁ、お酒をお供えするって本当に喜んでいただけるんだ、と理解した


、、、、でも、あれ? 焼酎だけどいいのかなぁ?


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2019/07/22 16:36
ゆとさん>
神様たちとても楽しそーでしたよ
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2019/07/19 14:40
ほうほう



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