Nicotto Town



珈琲の味の表現を数段アップさせる方法


珈琲のフレーバーホイール(日本語訳版)
https://blog.outdoor-coffee.com/?p=819

珈琲を飲みながらこれを見て、この味はこれだなと確認していくといいです

そうすると他人にこの珈琲はこうだよと言えるようになります
ダークチョコレートとナッツの感じがあるなどと言えるようになりますw

まぁいちいちフレーバーホイール見るのも面倒な場合は
珈琲って基本的に酸味のある飲み物なので、酸味の表現ができるようになるだけでもかなり違います

私は
リンゴのような甘味をともなう酸味
ブドウのような渋みもある酸味
レモンのような鋭く強い酸味
珈琲の酸味を3種類にわけて評価してます

珈琲を味わうときにこの酸味はリンゴかな?ブドウかな?と思って飲んでることもあります

まぁ別に決まりはないのでフレーバーホイールの表現をしなければいけないなんてことはないです
そういう風に何かの味や香りに似てる、と味をとる際にやった方が自分でもその珈琲を理解しやすいです

珈琲に限らずワインやウイスキーなどもこれは○○のような味だ、みたいに表現しますね
それと似た味を探っていくと表現力がかなりアップしますね

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