奇跡なんて
- カテゴリ:日記
- 2009/12/15 21:57:28
起こると思う人にはおきて
起きないよと思う人には起きてないのかもね。
おらには偶然はあったけろ、奇跡は起きたためしがないよ。
奇跡は結果で現象としては終わった状態で
偶然は継続してる状態
そんな風に思う年の瀬だ・・・
決め付けようとは思わないけろ
今後奇跡をおら自身が目の当たりにしることは
ないようが気がしる。。。これは予感だね・・・
起こると思う人にはおきて
起きないよと思う人には起きてないのかもね。
おらには偶然はあったけろ、奇跡は起きたためしがないよ。
奇跡は結果で現象としては終わった状態で
偶然は継続してる状態
そんな風に思う年の瀬だ・・・
決め付けようとは思わないけろ
今後奇跡をおら自身が目の当たりにしることは
ないようが気がしる。。。これは予感だね・・・
そうだねえ・・・
三億・・・おらも欲しい!!!
物欲の塊だよ~~ppp
そういう奇跡はじゃんじゃんきてほしいの~;;
rikuちん
ふみゅ~~
可能性が0というものは、じゃあ存在しないってことか?
0って不思議だよね。
数直線上では延々マイナス方向にいってしまうしね。
0ってのはなしってことじゃないってことなんだなってのは
フェルマー読んだときなんとなくおもたけろ
森羅万象をすべて数値に置き換えることは可能じゃないだろうか?と
ふと思わせる説得力を持ってるけど、
おらはそれにちょっと懐疑的
なんかね、奇跡が起こる確率は0じゃないのかもだけど
ないというのはおらの頭の中では無しなんだよねえ・・・
無しというか空・・・
無しというと最初から希望も可能性も無いことで
空は最初はあったんだけど今は消えてしまったってことかな・・・
トンネル効果ということに関してですが、太陽では確率的に低い事象であるトンネル効果が頻繁に起こり、その効果によって核分裂がおこり、光が放出され、そしてそれが地球まで届いているらしい。
宇宙人がいる確率をどう計算すべきなのか、おそらく地球と同じような星が他にもうひとつある確率ということになるのでしょうが、その確率が1000億分の1 と仮にでたとしても、宇宙に1000億の銀河系があるのなら、もうひとつ地球のような星が宇宙のどこかにあり宇宙人がいると考えていいですよね。
ということは 確率的に限りなく0に近い事象でも、観察対象になる物の量がかなりたくさんあれば 十分起こることだと考えていいわけですよね。確率的には0に近い事象が頻繁に起こるという、矛盾するようなことを考えていていい。ということは、世界への観察を深めれば深めるほど、奇跡的事象を見たって不思議じゃないということになるかもしれません。
経験できる人の方が少ないのかも。。。
あとは何を奇跡だと思うかにもよるのかなぁ
些細なことでも奇跡だと思える人もいるかも?
宝くじが3億当たったら私はそれを奇跡だと思うわ(俗物ですw