Nicotto Town


個人的アニメ視聴記録


2023秋 七つの大罪 黙示録の四騎士 1~21

あくまで個人の感想のメモなので突っ込みどころはスルーしてください。
あらすじなし、視聴中や視聴後の感想をだらだらつぶやいてるだけです。

 〇七つの大罪 黙示録の四騎士 日曜日 16:302023秋アニメ+2024冬アニメ分も)

1話 「少年は旅立つ」
2話 「未知なる力」
3話 「黙示録の四騎士」
1話目がなぜか1分しか録画できてなかったんですが、ちょうどマガポケで1話部分を読んだところだったので無問題。
七つの大罪の時の懐かしい名前が所々に出てきつつ、まだまだ冒険は始まったばかりという感じですね。

4話 「木霊の谷の悪魔」
敵と見せかけて実はいい奴、はお約束のパターン。

5話 「さらなる決意」
あ、おじさん元に戻れるんだ?! って思ったのは内緒ですw

6話 「戦慄のシスタナ」
そして新しい展開に。イロンシッドパパって、本当に悪側なんですかね……。

7話 「その魔力の名は」
見てます。

8話 「幼き勇者たち」
おーーーー! イロンシッドパパのお顔見えた! そしてアーサーさんとマーリンさん?! なんか様子がおかしい気はするけど。……イロンシッドパパってちょっとMっぽい……。

9話
旧作のキャラが落ちぶれてるのを見るのは悲しいなぁと、昼間から酔っぱらってくだをまくハウザーさんを見て思ってたんですが、これは、盗賊の頭になってる弟子をおびき出すためにわざと騒ぎを起こしてたパターン?

10話 「破滅の咆哮」
弟子のことをまったく信用してないハウザーさんに、そんなキャラだったっけ? 前作のキャラって新作では下げられるもんなぁ……と、一瞬思ったけど、じゃあ、前作ではどうだったのかって聞かれて応えられるほど、覚えてないのでしたw(鳥頭)
ハウザーさんが、悪落ちしてたわけじゃなかったのは良かったです。
そして、弟子ちゃんも盗賊の頭になって悪ぶっているけど完全に悪人になったわけじゃなさそう。色々誤解もありそうだし、ちゃんと話せば和解できそうな雰囲気はある。
まずは、卵を人質にされて激おこのエンシェントドラゴンの怒りを鎮めるところからですよね。

11話 「本物の聖騎士」
ハウザーさんの、ちょっといいとこ見てみたい! というわけで、酒を抜いてもらったハウザーさんが聖騎士としての力を見せてくれて、ドラゴンの件は解決、かな? 弟子さんも改心したっぽいし。
で、久しぶりのメリオダスさん!! 足が見えてた人型は狐さんの正体かな?

12話 「邪悪なる試み」
不気味な村で歓待を受けるパーシバルたち。ヨモツヘグイとか大丈夫なの? つか、パーシバルさん、魔族の言葉普通にしゃべってるんですが? 
つか、パーシバルたちを心配する振りしてアンをけしかけて結界を壊させた狩人のおじさん(聖騎士アードベック)のほうがどう見ても悪者ですよねwx

13話 「追い詰められる者」
アードベックさん、実は悪い人ではないパターンですか。ってか、七つの大罪系ってずっとこの繰り返しよねw

14話 「ゴート・シン」
え? なに? ゴーセルさんんん??? 魔族のおじいちゃんゴーセルさんだったの???!!
これはさすがにびっくり!! あー、だから副題が「ゴート・シン」だったのか。いやでもびっくりしたー! アードペックさんはゴーセルさんが作り出した幻の娘ちゃんに満足して改心。幻でも自分の記憶にある本物の娘と、作り出された偽物でも生きてる娘の、どちらを望むかは、その人次第な気がする。

15話 「闇のタリスマン」
新たにパーシバルたちに差し向けられる暗殺者。常に狙われてるの大変だよね……。
そろそろ、これまであまり動きのなかったシンまわりの謎が明らかになってきそう。

16話 「シンとの別れ」
シンとの別れって副題でドキッとしたけど、本来の姿に戻るってことなのね、そしてめちゃめちゃ強い。パーシバルたちでは手も足も出なかった相手を瞬殺だもんなぁ。
で、リオネスにもあっという間についちゃったんですけど? ここまでの苦労は……ってか、ずっとレベルアップ・パワーアップイベだったんだな。あとパーシバルを見極めるための時間的やつ?

17話 「リオネス王」
おー! メリオダス! ドレファスとかヘンドリクセンとか、前作キャラの元気そうな(老いてはいるけど)姿が見れるのはありがたいです。
聖騎士にちゃんと事情説明してないのは、王様たるメリオダスの手落ちじゃない? そして聖騎士人の話を聞かず思い込みで行動しすぎ。アホの子かな?
最後に出てきたトリスタンが、メリオダスの子どもっぽいね。

18話 「予言の騎士の邂逅」
ちょ、キオンめちゃくちゃむかつくんですけど?! 明らかに嗾けたし、大事な情報隠してたし、全部こいつのせいじゃんね。ってか、この作者さんってこういう分かりやすくヘイト集めるキャラ多いよね、であとから、ひっくり返す。
パーシバルたち4人組が、今まで培ってきた絆で仲良くしてるの見るとほっこりします。

19話 「灼熱のリオネス」
おお? 太陽でマッチョですと!? ガヴェインさん、つまり、そういうことですよね?! いやぁ、エスカノールさん好きだったなぁ。懐かしいです。が、エスカノールさんに子どもなんか残してる余裕ありましたっけ?(ないよね?)相手だれ?(マーリンさん以外に心を向けるとは思えない)って問題があるんですけど、いつかは説明されますかね? 
状況としては、ペルガルドさんの登場で、リオネスが大混乱中です。

20話 「じゃじゃ馬ならし」
ガヴェイン嬢、ただの駄々っ子で草w お父さまは天上天下唯我独尊を地で行く方でしたけども、普段は腰が低く、でも誇り高い素敵な人でしたが、お嬢ちゃんはまだまだみたいですね。
ベルガルドおいちゃんはやっぱなんか憎めないよねぇ。
して、子どもたちがわちゃわ茶してる間に、リオネスに攻めてきた敵の正体は、メラスキュラとガラン。なんか懐かしい名前ですね。
21話 「〈黙示録の四騎士〉VS混沌の使徒」
メラスキュラとガランとの戦闘が主だった気がします。(流し見)




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