今日は出先の帰りに立ち寄った成城石井で
ウォルターズのハニーヌガーを買ってきた。
半年ほど前にハニーヌガー？美味しいのかな?と思って買ったのですが、
私の心の的にどストライクでした。

　ヌガーにまつわる思い出はぬちゃ～っとして、歯のエナメル質が磨り減ってるんだか、
虫歯なんだかな所にくっついて（？）キーーン！となったので少し苦手意識がありました。

　でもこれは違う！ぬちゃ～でなく、もにゅ～です。・・・よくわからないですよね。
ふわりと香る蜂蜜の甘さと、中に入っているドライフルーツやナッツの存在感が
食べ応えあって好きです。

一個食べればもう一個。そしてもう一度あの甘さをと三個目。
小腹が減ったぞ。ハニーヌガーだ！と食べていって・・
気付けば半分しかない！！
「・・いや、ゆきさん。それは悲観的発想だ、まだ半分もあるじゃないか。」
「そうだった！・・・いやいや、唯でさえ大食いの我々はこれ以上掴める肉を増やしてはならな
　いわけで・・」
「こんなにあるならあと一つ・・」
「ハイ、駄目ー！お前は今の話聞いていたのか？！明日にしなさいっ！！！」

という葛藤が起きてしまうほど好きです。ああ、明日が楽しみ。
オススメします。