ゲゲゲの女房最終回
- カテゴリ：テレビ
- 2010/09/25 07:43:42
今日は飼い主が出かけるから
今から見る！！
みた！よって追記：
この番組はぁ 役者が上手だって
飼い主の家では うちじゅうで評判だった
飼い主は ゲゲゲの鬼太郎（お、一発変換、有名人！）は
虫コミックスで買って持っている
やっぱり「大海獣」とか 古いのが いいね
（鬼太郎が１コマだけ寝巻きを着てるのがぐっとくるぞ）
何度も同じ話を書き直してるんだろうけど．．．
「のびあがり」とかも好きだ
でも 河童の三平も 悪魔くんも 読んでない
（昔飼い主の親が週間少年サンデーだったか、
河童の三平が載ってるからって１冊持ち帰って見せてくれたことがある
他のは読むなって言われたけどついつい読んだ覚えが．．．）
原作の 武良布枝著
『ゲゲゲの女房 人生は…終わりよければ、すべてよし』
（実業之日本社,2008）は、 図書館の予約順 ７１
ほかに
『猫楠 南方熊楠の生涯 （角川文庫ソフィア）』 予約順 １
『大空戦 水木しげる戦記選集 （歴史コミック）』 （宙出版） 予約順 ４
『河童の三平 貸本版 上下 』（もん・りいぶる） 予約順 ５
すぐ 借りられたところでは
『水木しげるのラバウル戦記』（筑摩書房,1994）
『水木しげる のんのん人生 ぼくはこんなふうに生きてきた』（大和書房,2004）
読んだ この２冊は 読むならこの順序がいいですよ
前にも書いたけど のんのん人生のほうは
ドラマで仮名になったり作られたりしている部分が実名なので
そういう意味でも読んでておもしろかった
あとドラマに豪華本で出てきた『あの世の辞典』
借りたらちくま文庫であまりに小さかったので多少大きな
『水木しげるのあの世の事典』（東京堂出版,1983）
というのが 図書館にすでに来ているので
早く借りに行かないといけないなぁ
さてと、今日も飼い主がＩＣＡＦ行くので
それでは～
演技が下手くそな人は、誰もいなかったね。＾＾☆
ただ、ヒロインの発声が こもるような呟くような感じで ちょいと聞きづらいのが残念ポイントだったの。＾＾☆
でも水木先生には何度か遭遇＾＾）v
私も色々読みたくています。悪魔くん、戦争モノ、のんのんばあとオレが気になります。
半年もあったので、色々忘れちゃってますけど、テレビ君の顔を何度も書き直したり、
「ゲゲゲ」に至るまでに、「森の鬼太郎」「みんなの鬼太郎」なんて名前も出たり、
色々ありましたよね。これから寂しいな・・・。
↓下で柊木さんに とんちんかんなこと言ってます
ブログ３個読みね 前のブログの「飴」のことだったんだ
．．．このブログで出かけるときの「雨」のことだと思ったわ．．．
高校生の 頃だったけな
今の玉野港は 寂れてます。
ここのところ 瀬戸内芸術祭で 瀬戸内航路は
活況のようです。
あめ、むりしないでください。
いくら、にこりんさんでも無理なものはムリ！
尾道の日本食堂で食べたラーメンが忘れられなかった
こどものころの かいぬし．．．
来週から 尾道舞台の 鉄板ですね。
松永に住んでいたので 尾道は 懐かしいです。
いろんな番組が最終回だな～
あ、すいませんブログ広場から来ました！
次っててっぱんですよね！＾＾
おもしろいのかな～