サイボーグ009についてそれなりに盛り上がる場所
- カテゴリ:ニコッとタウン全般
- 2020/12/01 20:00:41
仮想タウンでキラキラを集めました。
2020/12/01
集めた場所 | 個数 |
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ビーチ広場1 | 3 |
神社広場 | 10 |
好きなホームセンターは? ○ 改題
きのうは帰ってくるつもりだったんだけど
もうおうちのそばに行ったら
お風呂入って寝ちゃった
そして今朝お昼に帰ってこようとしたけど
いろいろどたばたで
日記忘れちゃった...
ごめむ
カインズホームでもの買ったことはある
群馬にいたころはあちこちにあったから
最近会社の人と もの買いに行ってコーナンも知った
ケーヨーD2では
値引きになってた字書き虫にやられてる金柑の苗を買ったことがある
その金柑はここ実家の屋上で立派に育って
今も3つくらい実がついてる(7つくらい食べた)はずだけど
こないだびわの鉢がおっこってぶつかったらしく
コンテナの角が破壊されて土がだだ洩れになっちゃってる
新しいコンテナに植え替えなきゃならないけど
どうしようと思ってる...
横レスで申し訳ないのですが・・・
『サイボーグ009対三億円犯』『きょうりゅうサイボーグ編』『緊急シミュレーション1992編』
の三作品は、マニア中のマニアが全員、血眼になって探してますので、
入手はまず不可能だと思います。
持っている人は自分が生きてる限り、絶対に手放す気はないでしょうしね・・・
元々掲載された本が本だし新聞だったりするしで、あまりにも余り過ぎる意外さですし・・・
『中一時代』と『たのしい幼稚園』は購入した中学生や幼稚園児がコアな009ファンでもない限り、
読み終えた後はきっとゴミとして出されて焼却処分されてます。
『産経新聞』は新聞のゴミ出しに出されて、焼却か再生紙に再生されてるかでしょう。
そうして、いずれも処分になっていないのなら
その持ち主の中学生や幼稚園児が生きている限り絶対に手放さないでしょう。
まあ、コピーが、違法な闇市などで天文学的金額で取引される可能性はあるでしょうけど
私はそんな闇市は知らないし、買えるだけのお金も持ってませんわ。
でも、まあ、万か億かに一つの可能性があるかもしれませんね。
改めて、こちらの日記に訪れると、
日記そのものの内容とコメントの内容のあまりの違いに啞然とするというか・・・何というか・・・
そもそも、日記のタイトルと、日記の内容が、まるで全然違うし・・・
その元凶は私なんだよねえ・・・(_ _;)
みつからなくなったらいけないので
ここに転記させていただきます。
出版社 メディアファクトリー 著者 石ノ森 章太郎
1 サイボーグ009 1 誕生編(Shotaro world 39)
2 サイボーグ009 2 暗殺者編(Shotaro world 40)
3 サイボーグ009 3 放浪編(Shotaro world 41)
4 サイボーグ009 4 ベトナム編(Shotaro world 42)
5 サイボーグ009 5 ミュートス・サイボーグ編(Shotaro world 43)
6 サイボーグ009 6 地下帝国ヨミ[前]編(Shotaro world 44)
7 サイボーグ009 7 地下帝国ヨミ[後]編(Shotaro world 45)
8 サイボーグ009 8 怪物島編(Shotaro world 46)
9 サイボーグ009 9 移民編(Shotaro world 47)
10 サイボーグ009 10 ローレライの歌編・海の底編(Shotaro world 48)
11 サイボーグ009 11 天使編(Shotaro world 49)
12 サイボーグ009 12 神々との闘い編(Shotaro world 50)
にこりんがサイボーグ009を最後に読んでから
すでに30年くらい経っているので
もういちど読み直してからと思ってる
城生さんに聞いたところ調べてくれて
メディアファクトリーのシリーズで読むのがよさそうだそうなので
それを図書館とかで見つけたいと思ってます
知ってる人いたら
教えてね
昔住んでた所の近所の兄ちゃんが全巻くれたんだよ。
もう面白くて面白くて何度も読んでた記憶がある。
大人になって自分のお金が自由に使えるようになってから石ノ森作品集めて、
有名どころは結構揃ってる。
『サイボーグ009対三億円犯』『きょうりゅうサイボーグ編』『緊急シミュレーション1992編』
は僕も知らないなぁ。
いい事聞いた、今度探してみようかな。
近所の兄ちゃん、マカロニほうれん荘もくれたな。
深夜放送でブンボーグ009という簡易アニメやってたとき
3回くらい見たけど
中のCMで
ブンボーグ009のグッズが出来たというのがあって
なんか渋谷のPARCOだかLoftだかあたりで売ってるような印象残ってるんだけど
マスキングテープとかだったような気がするけど
そのCMの画面に
「あとは勇気だけだ!」って噴き出しがついてて
マニアックで受けた
たしか石森プロ監修だったと思いますブンボーグ009
ああいうギャグ系のミニアニメ面白いことがあります
日本テレビの朝のZIP!でやってたおはよう忍者隊
ガッチャマンのパロディなんだけど
あとのほうになって知って
しばらくそのために朝見てました
あれなかなかよかった
にこりんはじめ普通の人にとっては
じゅうぶんトリビアな内容ですが...
だってこないだ
ネットで
カリオストロの城のルパンの上着が緑色なわけが
わけ知り顔に紹介されてるの見たもん...
その前からルパン知ってて
カリオストロも劇場公開で見に行ったような年代にとっては
常識じゃないかと思うんですけどね...
関係ないか
ということでしたら、にこりんさんが私が書いたところをコピーして、
「あまりにトリビアなサイボーグ009の話」
というタイトルで、ご自分の日記で別にアップなさってはいかが?
ただ、書いたのが私なので、どなたかが読んで
『にこりんさんが考え書かれたこと』と思いこみ
にこりんさんにあれこれご質問なさっても
にこりんさんには答えられませんよね?
なので、文章の責任者は『1369786にいる城生』なので
何か訊きたいことがあったら、そちらにどうぞと
注釈しておけばどうでしょうか?(^_^;)
でも、トリビアかなぁ?この内容?
石ノ森章太郎FCの人たちはもっと凄いです(^_^;)
私が知ってるのは、009の最初の少年キング連載からの大ファンで
ずぅっと追いかけてる人なら誰でも知ってることばかりですよ。
とでもタイトルを変えてずっと置いておきたい(ほかの人にも教えてあげたい)と
思うようなコメントがついてますので
もったいないので
しばらくもういちど公開させていただきます...
とはいえど、『中一時代』1971年1月号掲載の『サイボーグ009対三億円犯』
『たのしい幼稚園』1972年3月号掲載の『きょうりゅうサイボーグ編』
1979年単行本書き下ろしの『サンジェルマン伯爵考』
そして実質的にサイボーグ009という作品に関しては先生の絶筆となったのが
1992年1月1日に発売された『産経新聞』に記載された『緊急シミュレーション1992編』
上記、先生ご自身が描かれた4作品を私は読んでないんじゃないと思うのですが、
但し、秋田書店版サンデーコミックスの最終巻第15巻の
巻末に入っている『サンジェルマン伯爵』が『サンジェルマン伯爵考』であるのなら、
読んでいることとなり、一度も読んだことが無い話は
『サイボーグ009対三億円犯』『きょうりゅうサイボーグ編』『緊急シミュレーション1992編』
の3作品だけということになります。
1971年にはもう高校生だったから『中一時代』『たのしい幼稚園』は年齢的に無理よねえ。
でも、読んでみたいよぉ。
『産経新聞』も家でとったことが無いので無理よ(T_T)
これも読んでみたい・・・
私の日記の方で書いていた大阪市立図書館の009の蔵書ね、
あの日記に書いただけじゃなく、もっといっぱいあってね、
蔵書全部はまだ読んでないの。
サイボーグ009で蔵書検索したんだけど、009関係だけじゃなく、
先生に関する本全般で結果が出たので大量にあったんだわぁ。
もっとよく調べたら、私が持ってない本もあるかもしれないと思ってます。
ほとんどは書庫に入ってるみたいなので
何があるかはネットで調べるしか知る術がないのです。
どうも、今年いっぱいはやらねばならないことがあり、もう残り一か月もない。
図書館から本を借りてる場合じゃないので、
年が明けて落ち着いたら、じっくり検索してみて
読みたい本を借りようかなぁと思ってます。
まあ、そのようなわけでございまして・・・
ここに書いたことで書こうと思ってたことを
一通り全部書いたような気がします(^_^;)
では、とりあえず、ここまでで・・・(^^)/~~~
追伸:図書館は今ではどこでも、大抵ネットで蔵書全てを検索できるようなので
先にネットで調べてご覧になってはどうでしょうか?
サイボーグ009か著者名で検索してみればよいと思います。
下記分で終わったと思ったら大間違いで、この後、朝日ソノラマが
あまりの人気に目を付け、自社の『月刊マンガ少年』への連載を依頼したらしく
1977年7月号~1979年9月号に『海底ピラミッド編』長期連載となった。
(途中の1978年11月号、12月号は休載になりました。
理由は知らないか覚えていないかのどちらかです)
当時、私は週刊少女コミックは全然読んでいなかったんですよ。
だから、普通だったら最初の009掲載を知らずにいる筈でしたし
知らずにいたら他紙の掲載分も知らずにいた可能性大でした。
でも、本屋に行けば買わない本は読みたい話だけ立ち読みし
立ち読みするのは購入本の発売日で
買うべき本が立ち読みしてる間に売切れたら困るので
買う本を脇の下に確保しつつ立ち読みし
読みたい本を読み終えたら、他の立ち読みした人たちが
漫画雑誌売り場をグチャグチャにしたまま平気で帰っていくマナーの悪さに
内心怒りながら、本を全部奇麗に整頓してから
レジに買いに行くというのを日課みたいにしておりました。
そんなわけで乱雑になってるのを整頓していたら
他の本の知った時期になっていた週刊少女コミックが出てきて
あろうことか、その表紙に009読み切り掲載のアピールが
大々的に書いてあったのです!!
「ええーっ?うっそー!!これ、少女漫画だよ?!!!009が少女漫画雑誌に??!」
という衝撃的事実に驚愕しながら、その本もレジに持って行った。
(勿論できるだけ傷んでいない本を選び出してから(^_^;))
その時以降は、毎週、定期購読していないコミックを
また009が載っていないか?と必ずチェックするようになりました。
で、男性用雑誌の場合、どのような経緯で読めたのかはもう思い出せないけど
何かの導きとしか思えないほどの偶然が重なって読めたんです。
どれもこれも、コミックスを買って初めて読めたということではないですね。
運命の神様が私の熱意と執念に根負けしてたのか哀れと思ってくれたのか・・・?
この日記の内容とは全然関係ないんですが・・・
009の本に関して頂いてるコメントへのお返事を書くのが遅れてます。
文章がうまくまとまらなくて・・・(^_^;)
というわけで、早急にお伝えしたいことだけこちらに書いておきます。
週刊少女コミックに掲載された009を読んでいらっしゃって
それも読みたいとお思いでしたら、メディアファクトリーよりも
秋田書店版の方が良いと思います。
秋田のなら、1巻~10巻までが本編で、11巻~15までは外伝ばっかりですが、
秋田の11巻・12巻にはコミック掲載分が全部載ってるんです。
週刊コミックに掲載された一番最初のは
1回読み切りの『風の都編』ですがこれが載ってるのは12巻です。
11巻は冒頭が少女コミック掲載の最後の話である『エッダ編』になってます。
『エッダ編』はコミックに3部作を3回短期連載で発表されたものです。
11巻の『エッダ編』の後のがコミック2回目の掲載短編『雪のカーニバル編』となってます。
小学館の週刊少女コミックに掲載されたのを発表順に書くと
1975年38号の読み切り『風の都編』
1976年8号の読み切り『雪のカーニバル編』
1976年31号~33号の3回短期連載『エッダ編』
12巻の冒頭に入っている『風の都編』はかなり短いので、
その後には3種類の少年漫画雑誌に各々読み切り掲載された3作品が入ってます。
秋田書店『プレイコミック』1976年8月12日号に掲載された『グリーンホール編』
集英社『月刊少年ジャンプ』1976年6月号に掲載された『ディノニクス編』
秋田書店『冒険王』1977年お正月増刊号に掲載された『怪奇星編』です。
恐らく009を掲載した少女コミックが
あっという間に売切れちゃったんでしょうかねえ。
(本来のターゲットの女性陣だけではなく、掲載されてるという噂を
聞きつけた男性陣までが買ったのだろうと思います)
その週刊漫画雑誌が売切れて返品が無いという現象が生じちゃったか
それに違い状態になったのでしょう。
なので、コミック編集部は新年の早い時期に発売のコミックに載せようと
先生に次の009読み切りを依頼した。
ということなのだろうと思います。