おお、waga
- カテゴリ:7ならべ
- 2009/01/11 01:11:41
...はぁ、はぁ。
いつものマシンからこのうちへ来てやると、緊張のど迫力だわ。
まぁ、別に、画面だけSHARP製だからってんじゃないの。回線の、問題ね。
...あ、スルー。 する?ふつー。
ふんっ。 問題に旋回。
いやさ、大問題に、浅海。
ふん。 大問題二千回。
(こぶしを握り、たかぁくあげ、)
(同時に天高くっ ジャァアーーンプ!)
しといて、しゅーつだいっ。 (こぶし ぶんっ!)
ァホイ、ぴんぽんダーッシュ!
(と、下手へ風のように走り去るにこりん) ←ト書き(とがき)
、(←てん)幕。 (以上、全第1幕(ナニソレ珍6景?)終了。)
_________________ ...はぁ、はぁ。
いつものマシンからこのうちへ来てやると、緊張のど迫力だわ。
まぁ、別に、画面だけSHARP製だからってんじゃないの。回線の、問題ね。
...あ、スルー。 する?ふつー。
ふんっ。 問題に旋回。
いやさ、大問題に、浅海。
ふん。 大問題二千回。
(こぶしを握り、たかぁくあげ、)
(同時に天高くっ ジャァアーーンプ!)
しといて、しゅーつだいっ。 (こぶし ぶんっ!)
ァホイ、ぴんぽんダーッシュ!
(と、下手へ風のように走り去るにこりん) ←ト書き(とがき)
幕。 (以上、全第1幕(ナニソレ珍6景?)終了。)
_____________________ ←? なに、これ。
陰の声:「...強調がずれただけだろよ。線だよ。スルーせーなぁ。」
陰の声2「そんならオーバースコアだよ。あほ。」
陰の声3:「そんなのあったっけ?」
郷さん:「自然は偉大だなあ...」←今回も定番の例の天然ぼけ
次郎くん:「チンドン屋みたい。」
郷さん:「チンドン屋はひどいな。坂田さんの力作を。」←やけに歯切れいいなぁ、ドッペルゲンガーかな?こいつ。それとも飼い主の気・おく違いかな..。
坂田さん(レーサーあがりのびっこの男):(心の中で)
「...こんなメンバー...試験走行としちゃいいけど、まるでほとんどチンドン屋載せてるちんちん電車だよ。Gよりひでぇな。4点にしてロールバーつけとくよりおっかねぇぜ...」
いきなりにこりん登場:「へんな比喩!意味ふめー、ブレーキもっと踏めッ」
以上、演劇ののり(20世紀終わりに急につくられたことばです。ノリって。最初もんのすごい違和感あったけど、すぐ覚えて使ってたわ、にこりんまで。やぁね。寄生虫みたいなことばね。ウィルスみたい。):にこりんの実況でした。
おとうふだったら、榛名(群馬県の3つ有名な山のひとつで、なんと山頂にまたこのあたりの島国じゃ超ど(どが、漢字わかんないの。ドbのほうがよかったかしら。松本零士大先生はどっちにしてらしたかな)級の山があって、そのふもとが湖、中間に怪談...じゃなく、階段つきの温泉っつー、例のイニシャルDって、ラストの(そもそも完結してねぇよな、←飼い主の声さくっと挿入、)ほうつまんない公道レース(27巻だか24巻くらいまでしか飼い主未読at例の立ち読みが売り物の古本取扱店にて)のモデルになってる山)ね、あれじゃなくって、やっぱ、カブトよね。おしゃれだったわ。真っ赤で、金属なんて。あのかたに、麻婆豆腐でも作っていただいて、にこりんがいただいて、いただきたいわ。きっと、最高だわ。おさしみ(板前さんと腕を競う。なんか悪いやつ同士争ってたイメージだけど...ZECTだっけ。へんなセクト。先史時代にコピーがなくて、あのへん時代考証一瞬ペポコミ見たような変な番組だったけど...吹割りの滝(群馬県の某名山所有の有名な名所。滝の穴場。)がロケ地のときのあの紫のさそり、最高だったわ。多分録画あるわ。VHS。
謎の群馬通:にこりんより
なお、火曜日(平日)より小旅行で下仁田に泊まり、なべ食って(金属だぞ。いいのか>にこりん)、寒風にさいなまれながら土だけのねtぎ畑を観察し、群馬県立自然史博物館をまるまる見物してから高崎に泊まり、翌日ぐるりんで例のバス停で11時にすずしい顔でおかあさまと待ち合わせするという予定でおります。 にて、次回は...あら?
また、ドリーム抽選とか逃すらしいわ。
ま、いいや。
あれは、どうせ、単なるおあそびだから。
がちゃは、まわすときの緊張感がいいのよ。景品は、おまけね。
は? 釈迦に説法>あなた
お釈迦様でも、説法なら堪能なさると思うわ。ただ、おじゃが様は、にこりんが食べちゃうだけ。おしゃかさまを、いきなりおしゃかは、なしよ。そしたら、たとえ、しゃががしゃかでも植物でも、ジャガーでも釈迦でも釈迦釈迦でも、おみくじでも、おほみこころでも、なんでもかんでも廃車ね、スクラップっての? それ、資源のむだだわ。
しみったれのにこりんでした!主婦ならとうーーーぜんっ!
成敗! ぴょん!