ラピュタ
- カテゴリ:日記
- 2013/11/03 08:48:07
「空間プロデューサー」として知られる相羽高徳氏
前置きを見ただけで、うさんくさい…と思ったけど
テーマパークのような盆栽というタイトルに引かれて、見てみた
これが結構良かった
ガキのときは、遊びでも読むマンガでも
兄貴の真似ばかりだったけど、唯一自分だけが好きだったジオラマ
その世界があった
木とか小石を拾ってきて、箱に街っぽいものを作って
自分のオモチャの電車を走らせたり
友達それぞれの棲み家を作ったり、模型でよく遊んでた
好きな女の子の家は、いちばん眺めのいい場所に置いた
ゴミと判断され、掃除機に吸われる天災から守ったりもした
街作りに関しては、今の仕事にも繋がっている
案外、子供のとき好きだったものって、変わらないのかも
http://japan.digitaldj-network.com/archives/51962066.html
庭とか部屋、自分の世界観を作るのが好きな人は、惹かれると思う