Nicotto Town



花子とアン


実在の女性の人生ドラマって

おもしろいね
「女だから」という理由で地団太踏まされた経験が
ドラマの中で共有できるから
「花子とアン」はおもしろい

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2014/05/10 09:58
トシraudさん
今日の「花子とアン」は蓮子が
25歳年上の九州の炭鉱王と結納金目当てに結婚させられるところなんだけど
当時、新聞に結婚が報じられたということは実話で、
脚本はNHK連ドラ的面白みです。
こんな悲惨なできごとを、こんなにきれいにさりげなく書いちゃえるんだという スカスカ感もあります。

❦羊❦さん
今日は花子と蓮子の選んだ道が大変だってわかった
花子は夫となる人から贈られた辞書
蓮子は家の犠牲となる結婚の報道
しなやかにしたたかに生きてくれ~二人とも
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2014/05/10 09:17
花子とアン見てる~
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2014/05/09 20:30
ヒットしてるんですってね!クルマで聞いたんですが、旦那様はFBIってのをやるらしいんですが、これも実話が元なんだって!リアリティが違いますよねw
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2014/05/09 19:29
ニコタの今回のお題が「テレビ 好きなドラマ」で、アイテムがもらえるのでこれを書いたの
ちなみに今回のアイテムはテレビアンテナで、蝶々の触覚に使えないかと思ってどうしてもほしかったわけです~
NHKの朝ドラなのよ
「赤毛のアン」を翻訳した村岡花子さんの自伝なんだけど
でてくる人たちが明治大正昭和を生きた実在の人たちで
今は東洋英和女学校の寄宿生活時代が描かれていて
そこに、葉山蓮子という名前で「柳原燁子」がでてくる
村岡花子さんも素敵だけど
新聞に夫との離婚宣言を掲載した、「柳原白蓮」となる蓮子こと「燁子」の大潮はファンで
女性が家父長制度に抵抗してたくましく生きた時代と
女性の生きる道が変わっていないな日本はと思いながら毎朝見ている
三輪明宏が「ごきげんよう」でしめくくる最後のひとことも、なかなかです
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2014/05/09 19:14
そそ、
前にも荻野吟子のブログにも書いた
「ギン」ではなくわたしは「吟子」だと自ら名乗る意気込みがここでも描かれていたよ

「ハナ」ではなくて「花子」と呼んでください
と花子は訴えるのだけど
周りの大人から全然相手にされないんだ
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2014/05/09 18:34
うん?
テレビかな~?
見てないからわからないけど…
現代のお話の内容?
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2014/05/09 16:58
実在するものは、共有できるし無意識にリアルな感じがするから、
楽しいかもね~^^



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