Nicotto Town



人それぞれだけれど、今!わかった 愛する女

数人の女性と関りをもって


愛とか恋とか不倫とか、分野はどうでもいいけれど

タイプ別に本当に必要な女性は?誰なのか?
少しわかってきたような・・・

相手も自分も都合が良ければそれがベストで
都合よく会えるタイミングが一致して
ほどほどに手切れが良さそうで
性欲と言う単純なものでない、心底にある欲望を
 ”満たし” ”満たされる” 関係で
馬鹿げたコスプレや、アブノーマルプレーも恥じることなく
互いに剥き出しに出来て

 つまり、かけがえのない おもちゃ
 誰にも渡したくないし
 それが無くては、生きていけないと思うくらい
 大切なおもちゃ

 でも、おもちゃは時代の経過と勝手な都合で
 どうでもいい、飽きられる存在に
 瞬時に移ろう事を、止めることは出来ない

そう考えると
愛する女では無かったと、馬鹿馬鹿しいくらい冷静に思い返せる。

どれもこれも従順で貪欲であり魅力的だった
大方の願いや欲望は満たされたし、満たしてあげる事も出来た
と、思う でも

事切れて、今思う事は
根本は大差がない、人間の欲望の果て

あれだけの関係で有りながら、何もなくなった今
どの人を思い返しても
言葉は出てきそうで、出てこない

記憶が薄れたわけではなく、濃いはずの想いや未練が
今もあるのか? いや そもそも、それはどうでもいいけれど
その記憶が薄かったと思いたくないと、思っている事に気が付いた。

でもあれだ.... 憎らしく腹立たしいけれど
知的なの人は、そんなこんなも関係なく

 ” 愛する女 ” だった

それ以外は、腹立たしさも懐かしさも夢でしかない
 ” 愛する女 ” それは、その人だったけれど

 二度と関りは持ちたくない
 最悪の相性だったからね  お互いに




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