comico
- カテゴリ:日記
- 2015/08/26 22:57:11
comicoというのは投稿サイトの一つですが、コミックがにぎわっている感じがします。
投稿して、人気が出たら公式漫画家、公式小説家になれる、という売り込みのところですね。
気楽にやれる反面、読者が求めるものを描けない(書けない)と、ほぼ反応はないです。うん、これはノベルのほうで感じたことですけれども。
何が受けて何が受けないのか、ちょっと色々読んで回ってみましたが、結局解らん。
ノベルは吹き出し形式で、普通の「小説」と呼ぶにはライトすぎるかな?
私も自作でチャレンジしてみましたが、comicoのエディタを活用して、文字の大きさを変えたり、背景の色を変えたり、イラストをがんがん入れたりしていかないと厳しいのかも、と思ったりしました。
近々、comico版の「魔法使いは鏡の中で笑う」は撤去予定です。
そして、明日から怒涛の10時間勤務が始まる私といえば、もうすでに何もしたくないくらいテンションだだ下がり。
そろそろ魔法使いの番外編を書きたいのだけれど、寝坊が怖いので早めに寝なければ。
ライトノベル系は、あまりにも多すぎてどれに手を付けたらいいのか解らず、その50選とか100選に頼るしかないのかも(;´・ω・)
なろう発の作品もたくさん出てきましたね。読みたいものがたくさんありすぎて、どうにもならない……。
お互いに仕事はそれなりに頑張りましょう!
ありがとうございます(´▽`*)
一般対象の小説では東野圭吾の『禁断の魔術』、ライトでは渡航の『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている』が売れているとのこと。……しかし最近アニメになった、『ゲート』ほか「なろう」掲載の作品が、その五十選に入ってくるとは驚きでした。
長時間出勤、体長を崩さぬように、それなりに、がんばってください。