Nicotto Town



民族ジョーク


お笑い番組は見ないんですが、
笑えるものというのは好きです。

とくに、民族ジョーク、と言われるものです。
どの民族がネタになっててもいいんですが、
悪意なく、民族性をネタにしているところが楽しいわけです。

もっとも、あたりまえですが、その民族がどういう民族性を持っているか知らないと
この手のものは面白くない、という特徴があります。

なので、なかなかひとに披露できないのが難点でしょうか。

アバター
2016/10/21 21:58
>ざかさー
実はそれ、マイナーチェンジしながら、
わりと欧州各国と欧米で広がっているジョークみたいなんです。
年代によっても、バージョン差があるみたいです。
まあ、米国の給料と、日本人の女房……は、変わらないみたいw
アバター
2016/10/21 21:57
>スイーツマンさん
もしかして、一国ずつ色が違う本でしょうか。
そのシリーズならうちにもあります。
あと、少数ですが、角川文庫でも出してましたね。
各国を並べたジョークですが、
21世紀のものは、韓国が入ったバージョンもわりにあるようですw
アバター
2016/10/20 08:04
ユダヤジョークなのかは不明ですが、成功するビジネスマンとはイギリス風の家に住み、中華料理を食べながら、アメリカ人の給料をもらい、日本女性を妻に娶ることで、逆に失敗とは日本のウサギ小屋に住み、イギリス料理を食べながら、中国人の給料をもらい、アメリカ女を妻に持つことというのを聞いたことが…スイーツマン様のネタとの絡みは…ごめんなさい、分かりません(汗)
アバター
2016/10/20 05:21
ロシア、ユダヤ、ドイツ、イギリス……各国バージョンがあるシリーズを読んだことがあります

ユダヤジョークで有名なのが、アメリカでビジネスして……日本人の女房をもらう。アメリカ人の女房はとなると、そこにいた皆が横に首を振るというもの。それがどういう意味なのか、私にとって、まだ想像の世界です。




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