12月25日うさぎ倶楽部企画コーデ
- カテゴリ：サークル
- 2020/12/25 12:46:08
天上の月の国、
ほんわりと光るサンタの人形、
一角獣。
童話の国のようです。
そうですね～、もはやサンタを待つ年ではないんですけど、
ごくごく幼い頃にはやっぱり、２４日の夜にはプレゼントの夢を見ていたかもしれません。
何がほしかったんだろうなあ。
ううん、今は思い出す事もできないのですが……。
（そもそも、クリスマスプレゼントを親からもらった事がほとんどなかったと思います）
お子さんがいらっしゃる方は、クリスマスプレゼントってしていましたか？
何歳くらいまでしていましたか～？
さて、まあ日本ではクリスマスといえばなぜか恋人どうしが過ごすとなっていますけど、
本来は日本のお正月と同じで、家族や友人同士が静かに祝うというものなんです。
初詣のかわりに、協会のミサなどに行くのが普通です。
そして、アメリカのように多宗教の国であれば、勿論ユダヤ教徒やムスリムはクリスマスを祝いません。
（ユダヤ教は近い日取りで別のお祝いがあると聞いた事があります）
だからこそ、ポリコレで「メリー・クリスマス」はだめ、「ハッピー・ハラデイ」にしましょうとかやかましく言う人がいるんですが、
まあここはね～、やはりメリー・クリスマスであってほしい。
幸い日本ではこの手のポリコレはないので、助かります。
ところでクリスマスのプレゼントというと、「サンタが煙突を通って子供の枕もとにプレゼントを届ける（または靴下に入れてくれる）」というイメージが定番ですよね～。
これ、なんか気になりませんか？
サンタだからいいですけども……。
煙突をとおって誰Kが知らない人が入ってくるって怖くない？
という事で、欧米には「クリスマス･ミステリ」と「クリスマス･ホラー」というジャンルがあるんですよ。
ホラーの方は幾つか映画もありますから、ご存じの方もおいででしょう。
こうしたテーマのアンソロジーなどもわりにありまして、
そういうものを読むと、結構クリスマスが怖くなります。
実は、日本ではお化けというと夏のものですけども、
欧米では「冬」が怖い物語を刷るシーズン。
つまり、冬は部屋に降り込められたりするため、炉端であたたまりながら、暇つぶしに怖い話をするという感じになってくるわけです。
それが今は小説だの映画だの、に変化したんです。
代表例がディケンズの『クリスマス･キャロル』です。
あれは三人のクリスマスの精霊（と言われていますが翻訳によっては「お化け」とか「幽霊」ですｗ）が、
どけちで冷酷なスクルージ老人に、昔のクリスマスの風景を見せたりとかして、
改心を促すというストーリー。
ハッピーエンドなのもよろしい。
私が好きなのはアジモフが編んだアンソロジーです。
ロボット三原則を発明したSF作家として有名なアジモフは、
アンソロジーの名手でもあります。
日本でも幾つか翻訳が出ていますから、チャンスがあったらぜひ！
とてもお勧めです。
Merry Christmas and Happy New Year!
本年もよろしくお願いします。
そして、わあい！ 可愛いですか～？
女装をほめられると嬉しいですね～♪
クリスマスのホラーってわりとあるのですが、小説だと短編が多くて、ぱっとは私もタイトルが出てきません＞＜ ごめんなさい。
映画だとクリスマスの前夜にひとりでお留守番してる少年が点手というようなのが確かシリーズであったはず。うぅんｗ
ミステリはすぐ思い浮かべる長編があります～。
マクラウドのシャンディ教授シリーズ第1巻（創元推理文庫）なのですが、
凄く面白いのに残念ながら日本ではマイナーなようです＞＜
宗教ってちょっとめんどくさいな・・・・
クリスマスに関するホラーって何かあったかな？
そういえばＳＣＰ記事にクリスマスに関するものがあったな・・・・
年中クリスマスな街で、クリスマス精神が足りないやつを見つけるとクリスマス気分を植え付けようとするってやつ。
でわでわ この辺で終了で～す 御返事は不要と致しマスネ～＾＾)ノ
おお、それは良かった～♪
心のカメラで写すものはそうありたいよね。
私は私なりに良い記憶をとどめているよ～。
ｳﾝ… 年始1ッ発目の 良き一時ゲットぉ～～☆彡
でわでわ うさ姉も 良き年始だ有ることを～＊＾ｍ＾） 超祈るョ～
おお。
お疲れ様～。
楽しかったかな～・
人生で一番幸せなのが、楽しいデートだと私は思うよ～。
朝御顔出しして 半日居ると…後は帰宅ぅ…と称した 夕～夜 デートだね～♪ (ﾟдﾟ)(｡_｡)ｳﾝ…ワカル判るぅ～～☆彡
…と 因みに ↑ の戯言は私の明日の予定ダゾ♪＊＾ｍ＾）
ん～、祖母が物故してから（祖父は先に物故しているので）
実家に親戚があつまるという事もなくんったから、散財はないかな～。
だけど、ぎりぎり日帰りって微妙だよ。
同じ沿線、みたいに気軽には行けないし、泊まりがけで行くほどでもないから、
かえって足が遠のくんだよね～。
御子様時代なら 御年玉に期待♪ … でも今現在は … 逆に散財する側ですから…ネ；＞＜）
早速の 散財が…有るのかぁ… 無理のナイﾖぅ…御祈りを～；＞ｍ＜）
そうなんだ～。ちょっと羨ましいな。
というのはね、私、家族はもとより近い親族まで全て、日帰りで行けるところに住んでいるので、帰省ってしたことないんだよ～。
田舎に住んでいるのはほんとに遠縁（祖父のいとことかそういう）になってしまうんだ。
うんと幼い頃には行ったことあるんだけどね～。
自発的帰省は 短大時代が初で… 社会出てからは 実家＆家族事情の…親名代…的な立ち位置で帰った位かな～… ヤハリ自身の懐事情で 気軽に毎年…って感じでわイケなかったﾖ…；＞＜） ﾅﾝｶ無念…ｶﾓ
ははは～。
私は祖母のお気に入りだったので、実は大学生くらいまで祖母からはもらってたんだ～。
だけど、就職して最初の給料からは、母だけでなく祖母にもお小遣いを渡したけどね。
それまでに諸々もらっていたのに競べると、雀の涙だな～。
まあ、亡くなるまで孝行できたけどね～。
それだーっ！
私はあいにくユダヤ人の知己が以内ので、どうしても忘れてしまいます。
でも、いればいるで、気を遣いますよね。
（だけど一度、ユダヤ教のお祭りを見てみたいと思っています）
まあ、日本ではそういうところに気を遣わなくてもいいのは、やっぱり楽なんですよね。
社会に出てからは 流石に貰う事はナカッタかな？…ｳﾝ (ﾟдﾟ)(｡_｡)ｳﾝ…
娘は、今年より社会人ですがパパからクリスマスプレゼントもらっています。もちろん、私ももらいました。今年はソニーのウォークマン！ハイレゾなので音は最高です