太陽光発電の謀略
- カテゴリ：ニュース
- 2022/05/18 09:25:25
最近、ふたつのニュースがネット上を賑わしています。
A大阪や岩国の太陽光発電事業を上海電力が握っている！（その背後に橋本トオルしがいる）
B東京都が新築住宅に太陽光パネルを儀mぬかへ。
あ～そういや今の都知事、二階氏と結託して、咎備蓄していたマスクや防護服を大量に（ただで（中国に供与していましたねえ。
なんだこっちの話も中国臭いのか。てんてんまじくさい。
というのはまあともかくも、太陽光発電は環境に慾ありません。
なんかKタン卿にいいように宣伝していたりしますが実は全く反対なのです。
心覚えに、問題点を掻き出す。
①森林破壊が進む
太陽光発電というのは基本「他に利用価値がない裁く」でやるもんなんです。
遮るものもないだだっぴろい、日照状態のよい裁く。
他から文句もこない。
そこに広げていっぱいに太陽光を受けて発電するんです。
日本にそんなとこありますか。設置するためには、基本、山肌を崩し、森林を伐採して設置してるんです。
その際、酸敗を埋め立てたりもする。
勿論こんな造成によって、大雨の時に地崩れなども起きます。
顆粒の海では水が栄養過多あるいは栄養不足となって魚がしに、とれなくなります。
②太陽光bパネルには使用期限があります。
年々発電性能が落ちるだけでなく、廃棄する時には、「酸敗」とし扱われます。
なんでか。これね、有毒な物質を含んでおります。だから新疆ウィグル自治S句でウィグル陣の奴隷労働で作らせているんですよ。
健康被害があってもウィグル陣ならおっけ～というわけです。
……そんなパネル使いたいですか。（この人権問題で売れなくなったパネルを山ほどかかえているともいう）
③人権問題
②でもふれましたが、中国製の安いパネルの多くはウィグル人事竹で作られています。このため、世界で問題となっており、とくに旗振り役のアメリカでは、規制対象になっています。
一般庶民は個人的には関係がないのかもしれませんが、アメリカやEU、つまり世界の先進国では、ウィグル陣の強制労働に由来するものを使用している企業とは「取引をしない」という流れになってきています。
つまり、勤め先の企業がアメリカやEUと商売できあくなるかもしれませんよ。
みょ～な太陽光パネルなんか取り扱うと。
④家宰の危険性
太陽光パネルはふつう、かなり水兵に誓い（ちょっと角度をつける）状態で設置をします。だから、落葉やちりなどがつもっていきます。
しかも地旺然パネルは太陽光で熱くなります。
すると？
かわいた季節には発火するんです。
火事の危険が高まります。
⑤破損の危険性
太陽光パネルはまあいってみれば硝子です。
そんなもん屋根につけてどうしますか？大きな地震があれば、割れて落ちるかもしれない。下を通る人はその被害にあうかもしれません。子供だったら、お年よりだったら、どうします～？
⑥国府が流出する
日本の太陽光発電には現在上記上海電力のような外資（はっきりいえば中国）が参入してきています。日本で発電したものを中国の企業が売電しています。
日本の土地で、中国の企業が発電して、日本に売電してるんです。
これを買うためのお金は税金です。つまり国民の（あるいは地方共同体の市民のお金が）流れ出しているんです。中国にですよ。
中国がデカップリングするなか、中国と商売したらどうなるかという政治的なことはおいておいても、本来国内を巡回すべきお金が流れ出しているわけです。
⑦インフラに外国企業（中国）がかかわる危険性
今われわれの生活にはますます多くの電気が必要となっています。
スマートハウスなんてものもふえていますが、身近にある「電気で動くもの」を考えてください。
家の電灯などだけではないです。冷暖房。料理。風呂。トイレ。全部電気で動きます。
電話やPC、タブレット、スマホなども充電時にはコンセントにつんがいますね。
外に出れば信号機なども電気です。電車も当然電気で動いているし、最近では電動自動車もふえてきました。
停電したら大変なことになる。
ところがそのインフラを握られているということは、あちらが好きなように電機をとめられるということです。
停電したくなければあちらの顔色をうかがわなくてはならないというような事にんりかねないです。
また、日本の各所にある自衛隊や米軍の基地だって、たくさんの電機を必要としています。
空港などはどうですか？
空港が停電し、飛行機がおりられなくなったら……。想像するだにおそろしいですね。
つまり、安全保障の問題になるわけです。
とまあ、ざっと数えただけでもこれだけの問題がでてきます。
多分、ちゃんと調べればまだまだたくさんでてくると思います。
太陽光発電はみかけ、あるいは耳障りのよい、きれいなものに思えますが、実は真っ黒なのです。
ま、黒くなければ発熱発電できないという話はあるけどね……。
レンズを使って火を点ける実権を思い出してもいいでしょう。
結局は、発熱炎上するんですよ。
ほんとそれです。
結局日本の場合山肌に並べるしかない、しかしそのためには必ず山肌を削るんですよね。
で、大地にするために参拝を……というのが嗚呼民でした。
地滑りまったなし、です。
なんあなんとーっ。
まあ空き地なら良いのかもしれませんが……。
うわあ。そんな事があったんですね。
民主党政権かでは太陽光エネルギーイチオシでしたよね。
実はうちも立て替えする時に太陽光パネルを検討していて、それでこういう問題点に気づいたんですよ。
そう～！
産廃となった廃パネルの問題は凄く怖い。埋めちゃうと、そこから汚染された水または土が流れ出すかもしれないし、
そもそも硝子なので、破片が……。漏れ出したら大変危険。
絶対に私は、リサイクル、追いついてないと思う。
というのも、この背後には明らかに中国がいると思われるのだけど、
あの邦って「人が死ぬかどうか」とか「土地や水や空気が汚染されるかどうか」なんてまーったく考えない国柄だからねえ。
いいんだよあっちはたくさんの人と土地があるから無駄にしてもいいんだろうけど、日本の大切な日とや自然は無駄にできません！
世界のためにも、それはできない。
だが……そうしたい、またはそうしてやりたい、という連中がうごめいているのです。
許せないですね～。
当時の民主党政権が、3.11地震後の脱原発の目玉、国策化していたことから、被災地地事業補助金もあり、義理の叔父の治療費を捻出するため、介護をしていた叔母から、売りつけられた空地があり、そこに発電設備設置。
ただ、今やるならば、かなり大規模につくらないと採算が合わないようです。
電力を買う東北電力によると、ときたま電気はあまるようで、購入制限をかける昨今。
売電事業は、もう下火ですよ。
太陽光発電は当然夜は発電できませんし、風力発電は風が無ければ発電できない。
その不安定な発電力を補っているのが、火力発電であることまで、きちんと説明し理解していく必要は大いにあると思われます。
ただ「クリーンだ クリーンだ」という印象だけの情報操作にはほとほと嫌気がさしますね。
世論は簡単に操作できます。
大事なところを隠した情報を流せばいいだけですから。
「30年代には太陽光発電が原子力発電を抜く」などとふざけた…失礼、安易な発言をしている方がいらっしゃいますが、では30年代までに排出される莫大な数の有毒物質を含むパネルのリサイクルシステムは、それに追いついているのでしょうか？
現時点で全く追い付く気配がないのに？
まさかとは思いますが、産廃としてそこらへんに埋めちゃうなんてことはありませんよね？
もうこの情報操作による偏りまくった定説の、水面下にある「思惑」しかもそれは日本国内にとどまらない問題を抱えているのだということを、そろそろ一般認識とせねば手遅れでは済まなくなるだろうと思います。
考えるにつけ、歯がゆさのある問題ですね。