1.10 連休明けも終わり…不安な気持ちは占いで
- カテゴリ:占い
- 2018/01/10 23:53:35
まい「久々のブログだよ!そして今更ながらあけまして、おめでとうございます!」
辰「あけましておめでとうございます。
ぱったりとブログの更新もしなくなり申し訳ございません。
12月からずっと忙しい毎日を送ってまして、本当でしたら、正月等のネタも…」
剣「マスター、話が長くなります」ちょいちょいっ
辰「ああ。すまんすまん。
本当にマイペースながらの更新ですが、温かく見守っていただけたら幸いです。」
まい「ニューキャラの剣の付喪神?の女の子だね!」
>詳しくは小説をお願いいたします。
守護神/異世界乙女ゲー転生=Re:mix.100
辰「タイトルでかいっ!」
辰「いいかげん冒険しての展開をしたいと思っているのに、なかなか進まないものだ…」
まい「そこに関しては本当に!!ごめんって思ってる!!
頭の中ではもう地上に足を踏み入れ、悪党を倒し、周りからチヤホヤ展開を…
でも。全然思いついてないのが剣の女の子の名前…本当にどうしよう…」
剣「適当で大丈夫です、よ?」
まい「と、言ってもね~。やっぱりかわいくて、イメージ通りの名前が欲しいんだよ!何度か占いで名前とか、ストーリー展開を決めて描いてるんだよ」
剣「?そうなのですか?ストーリーも?」
まい「うん。最初はねー…ウチを主人公のままで進めるかどうかも決めていたんだよ?だけど…」
辰「まいが主人公になるってことはだろ?
まいの周りに虫(イケメン)がつくってことだろ?
それはいくらなんでもだめだって言ってたんだが、占いの結果を見てからじゃないと…と言ってきかなくてな。
で。占いの結果。俺が主人公になると良いと出たんだ」
剣「いろいろとツッコミたいです…」
辰「ツッコまなくていいよ?」
剣「では。占いの結果が変わってましたら、この小説の結果も変わるということですね…?」
辰&まい「そうだよ。」
辰「ちょーっと…情けない話だがな」
まい「そうかなぁ?」
辰「情けないだろっ。自分の考えを貫いて書いてるとかじゃないんだからさ。流れ流れでコロコロ変えているんだから…」
まい「でも!抑えたいところは抑えてるよ!?
それに、自分が出したいオチというか…秘密は絶対に乗せたいと思っているし。でもね…それ以外の事が、ね…」
剣「占いに頼りながら描いている…と?」
まい「まぁあ…」
剣「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
こんなことを言うのは、失礼かも知れませんが。
考えすぎなのがいけないかと思います。
占いで頼ったりして、考えて行動するよりも。一度書いてからやったほうが早い気がします…」
まい「んんん…~」
剣「占いで。私の名前…考えてますか?」
まい「うん。誰かに募集したいくらいに、いい名前が欲しい」
剣「yes。ですが、やはり早い段階でストーリーを進めて欲しいです。
きっと、みんな待ってますので…そして、マスターに私の名前を言って欲しいです…」
辰「小説のほうも…本当によろしくお願いします」;OTL