永遠に続くもの
- カテゴリ:30代以上
- 2018/04/01 22:17:04
♪何億光年 輝く星にも 寿命があると
教えてくれたのは あなたでした
季節ごとに咲く 一輪の花に 無限の命
知らせてくれたのも あなたでした♪
あまりにも有名な山口百恵さんの「さよならの向う側」の歌詞です。
ここでいう「花」は、桜のことでしょうか…。とても美しい詞ですよね。
♪残り少ない リンスに水足し 無限に使用
教えてくれたのは 娘でした♪
……….しばらく固まったあと、「最後は、ジャーっと使っていいから!!」
と言いました。
しかし何日か後、ふと思ったのです。
「リンスに水を足せば、どんどん薄くなる。しかし、0にはならない!!
引き算は0になるけど、割り算は0にならない!!!!」と。
うちの娘、もしかして結構深いこと言ってたのかしら?
ひょっとして、天才??(*≧∀≦*)
いえいえ、親譲りのただのケチですね(^^;
ケチは美徳!!そうですよね♪
「もったいない精神」は、忘れてはいけないですよね(^-^)
百恵ちゃんは色々な曲を歌ってましたよね。
「プレイバックパート2」みたいな曲も「秋桜」も素敵でした。
将来はね~、確かに楽しみかも…(^O^)
不安も同じぐらいあるんですけどね(^^;
なるほど、「一輪」に注目すると桜ではないのかもしれないですね。
グラスマン数??何かしらそれ?食べ物ではないですよね~(^^;
なんだか難しそうですね~♪
山口百恵!乙女座宮
秋桜も良いね!(笑)
自分の好きな花を当てはめることができる
無限の器を持った言葉が「花」なのかもしれませんね^^
美しい言葉は、多くの人の心を受け入れる寛容さがあります。
割り算は0にならない!哲学的だ!
将来がたのしみです^^
「花」をもっとも強く修飾しているのは(この行の一番のポイント?)は「一輪の」と考えますので(無限との対比)、桜はちょっと違うかな、と個人的には思います。
一輪咲きの花、しかも寿命(?)の短い小さな花ではないかな^^?
リンスに水をどんどん加えていくと、限りなく水に近づいていくとは思いますが、確かに0にはならない感じですよね^^。
「リンスは水より濃い」という諺もありますし^^。
数学は専門から遙かに遠いのですが、ちょっとだけ気になる知識があります。
θ(シータ)×θ=0となるグラスマン数という数が定義されているのです(この場合θは0ではありません)。
この場合、0を扱う割り算はどうなるのでしょうか・・・?
ちょっとググったのですが、酔っ払っていて良くわかりません(≧ω≦)!!
では、し〜ゆ〜れいら〜、あんど、ぐっ・にゃ〜♡