短冊に書くこと
- カテゴリ：人生
- 2018/07/01 16:10:42
もしも短冊に書いたことが叶うのなら、
「毎日平凡でいいから、何も起こりませんように…」と書きます。
毎朝、夫や娘を送り出すとき、とても不安になります。
そして、それぞれが帰宅し、家族が揃うとそれだけでホッとします。
年のせいかもしれませんが、天変地異が異常に怖いです。
皆さんは、怖くないですか?
どうやって、怖さを乗り越えてますか?
ジュン
もしも短冊に書いたことが叶うのなら、
「毎日平凡でいいから、何も起こりませんように…」と書きます。
毎朝、夫や娘を送り出すとき、とても不安になります。
そして、それぞれが帰宅し、家族が揃うとそれだけでホッとします。
年のせいかもしれませんが、天変地異が異常に怖いです。
皆さんは、怖くないですか?
どうやって、怖さを乗り越えてますか?
こちらに失礼します。
私も知っていたのはドーナツ型、お釜見たいのも知ってますよ(^^ゞ
今では、様変わりしているようです。パーマの種類にもよるかもしれませんね。
歯科検診も定期的に行く方がいいと言われているけどつい期間が空いてしまいます。
私はいつも年末に慌てて行くってことが多いです。
今年は早めに行こうかな。
私は、頑張って手に入れたものが、なくならないような安定した状態を望んでいるのだと思います。
でも、実際は、永遠なんてないんですよね。
それが、大人になるにつれて、わかってきて、今更ながら怖くなってしまったのかもしれません。
ただ、未来に不安を感じるあまり、今を暗澹と過ごしてしまうのは、もったいないですよね(^-^)
今を大切にし、出来る範囲で備える。それしかないですね。
私が怖いのは、自分が最後に残ること。
それから、苦痛が続くこと(^^;
ちなみに私は、注射のとき、完全に終了するまで、針を絶対に見ないタイプです。
秋コアラさんの文章を何度も読んで、色々と考えることができました。
ありがとうございます(*^^)
＞毎朝、夫や娘を送り出すとき、とても不安になります。
今、ジュンさんは失うことを恐れている「幸せ」を手にしていると言うことだと思います。
その時、失うことを恐れる前にその「幸せ」をかみ締めて頂きたいのです＾＾。
今、手にしている幸せを、今、かみ締めて頂きたいのです＾＾。
人は（人に限らないかもしれませんが）基本的に「今」しか生きることを許されていません。
過去は既に終わって変えようが無く、未来は不確定で何の保証も無いのです。
決して刹那的に生きようといっているのでは無く、今、この瞬間だけが確実に自分のものなのです。
時間は連続して流れていると私達は感じていますが、それさえも本当かどうかは分からないのです。
「何か」はいつか起こるものだと考えます。
でも、その「負」の側面だけを見てしまうと、心配は尽きること無く、心の中で増殖していきます。
「正」の側面は、いつ何が起きても構わないように、今を精一杯生きることだと思います。
昔から、怖いものは「地震、雷、火事、親父」と言いますよね。
日本に住む以上、天変地異は避けようがありません。
ですが、被災の確率を少しでも減らす、被害を最小限に留める努力は今出来ます。
ただ、バランスが大事になるでしょう。
隕石が頭に当たって死ぬ可能性は０ではありませんが、それを防ぐために毎日ヘルメットをかぶって生活するのでしょうか？
そのヘルメットは、チタン製でしょうか？
・・・際限が無いですよね。
首都直下地震、南海・東南海トラフ巨大地震は高い確率で起こります。
隕石に当たった時は諦めて、高い確率で起こるとされているものに備えるのが良いのではないのでしょうか。
人間は一人で生まれ、一人で死んでいくのです。
その意味を理解する思考力を手に入れた時、人間の苦しみも始まってしまっています。
その思考力、幸せを作るため、感じるために使いませんか＾＾？
長々と失礼しました＾＾。
私自身怖いものは沢山ありますが、恐らく一番怖いのは「自らの死」だと思います。
ただ、私達は必ず死ぬ存在です。
幸せな人は、畳の上で老衰で死ねるのでしょう。
でも、死は突然やって来ることもあります。
天変地異だったり、交通事故だったり、病気だったり。
私達は不完全な世界で不完全な存在として生きていると思います。
そういう不確実性を受け入れるしかないように思います。
「負」の感情は底なしです。
例えば、何かを疑いだしたら、全てが怪しく思えてきます（人にもよると思いますが）。
たぶん「怖い」も「負」の感情の側面があると思います。
もちろん「正」の役割もあって、怖いからこそ、「危険」を避けるわけですが。
ジュンさんは注射をされる時、針が刺される瞬間は目をそらすタイプですか、じっと見つめるタイプですか？
経験的には人の反応はどちらかに分かれるように思います。
「怖いのは、当たり前」
そうですよね。みんな怖いんですよね。
それでも、ちゃんと前向きに生活してるんですよね。
うんうん( ﾟｰﾟ)( ｡_｡)←自分に言い聞かせてる。
最近は、外出するとき、ガスの元栓を閉めるようになりました。
今更かもしれませんが、小さな一歩です。
それと、一人でエレベーターにも乗れるようになりました♪
やっぱり、怖いんですよね。ちょっとホッとしました。
私だけ、異常に怖がっているのかな?
他の人は、私が知らないような天災に対する秘策を持っているのかな?
なんて思っていました。
準備して、無事を祈りつつ、毎日を大切にして、やり過ごす…。
それしかないですよね(^-^)
地面が揺れて、どうしようもない恐怖を感じてから、しばらくすると、
自分の力の小ささと無理をした生活ぶりに愕然としました。
どうして地震がこんなに怖いんだろう…。
私の住まいは、マンション。周りにもたくさんのマンションがあり、
これらが倒れたら逃げ場はありません。
車や電車を使って、遠くへ出かけることが当たり前になっていますが、
そこから、自力で帰る自信もありません。
本当に無力なんだと感じました。
「生活の軸を防災に置くこと」は、確かに無理ですよね。
天変地異を恐れつつも、人は、今の生活を選んだんですよね。
「一定の備えをして、忘れる」
今、ちょっと難しいけど、頑張ってみようと思います。
ちょっと、不安なのは、カセットコンロ。
防災用品の代表のように言われてますが、
家が潰れたりして、ガス缶も一緒に潰れたら爆発する危険は、ないのかしら…?
災害で自分がどうにかなるのはまだ仕方ないですが自分以外の家族がどうにかなるのはきついです。
天変地異は仕方ないとしてふだん災害に備えてできるだけの準備をして置くこと(家族間で災害時のシミュレートしておく避難場所とか)災害時の初動時被害を最小限度にする努力をする(火事を出さない)
やれるだけのことをしておいたら心配も少しは減るんではないかと。そもそも天変地異に人間が勝てるわけもないし怖いのは当たり前ですもんね。
そうなんですよね。
事故や災害は、全く予想できません。
だからこそ、心配し始めると、底なしに心配になってしまうんです(^^;
毎朝、「何が起こるかわからない」と思って、笑顔で送り出すのですが、
そういうことを意識している自分が、より一層不安を増長させてるような気もします。
自然に忘れられたら、楽だと思うのですが…。
叶いそうで、叶わない。
地味なお願いが実は最も贅沢なのかもしれませんね。
怖さを乗り越えるというより、忘れることでやり過ごしている方が近いかもしれません。今日は起きないと信じるしかないというか。
何かが起きた時に生き残れるように備えるのはもちろんですが、備えていても怖いものは怖いですから、別れるときに、これが最後かもしれないという気持ちを持ちます。
私は実家から離れて暮らしていますが、帰省を終えて戻る時は、もうこれが最後かもしれないという気持ちになります。
お互い、死に目には会えないという気持ちでいるので、一緒に過ごせる毎日を大切にするしかないですね。
毎日平凡でもいいから何も起こらないでほしいという願い叶いますように。
ほんとうに、そう思います。
これから南海トラフ地震が発生するといわれています。
一瞬で全てを失う災難が、ある日突然やってくるなんて、残酷ですよね。
生活の軸を防災に置くことは非現実的だけど、命はなにより大事。
そのジレンマが、苦しいですね。
一定の備えをして、あとは忘れるしかないかなと思います。
それから、頭の中で具体的なシミュレーションをします。
毎日は、たいてい同じパターンの繰り返しが多いので
「ここで被災したら、こう動く」というのを頭の片隅で考えていると
だいたいの心の準備はできるかな、と思っています。
ちょっと帰りが遅いと、もう中学生でも気になってそわそわしちゃいます。
いろんな事件、地震などいつ起こるかわからないですからね。
願い事が叶うように
願っていますm(__)m