クリスマス
- カテゴリ:日記
- 2019/12/02 21:09:42
っていうと
お母さんは毎年手編みのハンドパペットをくれた。
大きな木箱いっぱいになってる。
一番最初のは三歳頃の?
小さくてもう私の手は入らないよ。
白い子猫だった。
それから少しずつ大きくなって
小学生ぐらいから同じ大きさになった。
いろんな色の、猫、兎、犬、猿、よくわからない生き物etc.
そういえば、私、子供の頃からサンタ信じてなかった…
というか、そういうファンタジーをうえこむお母さんじゃなかったんだな。
…だから学生時代、
コンパで
「サンタさんいますよ~」とぬかした他の短大の子に
頭からピッチャーのビールをかけたのは当然のことだったはず
超女子受けしたし
したし
し。
そんなことしたのは腋毛の左でしょうか。
なるほどな、プレゼントくれるサンタさんをたくさん抱えてる人もいらっしゃるんでしょう。