Nicotto Town



コロナヴィルスの真相


not worth reading mu'tlhegh


jInep'a'.

ここだけの話なんですけどね。

今回の新型コロナヴィルスって

人が作った物っていう話が時折出てるんですね。

大抵、嘘っぽいけど、

その中にも、少しずつ真実が混ざってるんですって。

それによると、

実はこのヴィルス、北米、ミネソタの研究施設で開発されたらしいんですよ。

本来の目的と違ってしまって、

実際に人の間で感染するうちに進化して、

制御できなくなったのが現状らしいんです。

ほら、蚊を絶滅させようと開発されたヴィルスが

逆効果となって、最強の蚊が大繁殖した話と一緒でですね。

今回のヴィルスは、

アジア系遺伝子に高確率で反応する致死性の高いものだったらしいです。

いや、でも、これはトランプが中国潰しのためとかいうのとはちがうらしいです。

ヴィルス開発をした研究所の元研究員の弟さんの友人の方の話によると

背景にはウジャト=ホルスの目という

古代エジプトから続く世界暗部を支配する結社が関係しているそうなんです。

薔薇十字団が地下に潜り、

黄金の夜明け団が消え去り、

フリーメイソンが社交クラブに成り下がった今

本当に世界の裏で暗躍しているウジャトが

人口増加で破滅に向かいつつある世界の軌道修正のため

産業革命前の人口まで減らすことと

アジア系の撲滅が目的だったというのですね。

なにしろ新王朝時代からエジプト王家の敵であるアジアですから。

さらには、

過激な温暖化反対グループのCoolTheEarthの関与も疑われているようですが

この小集団が、世界規模の結社にどうやって影響を与えたのか、

私は?と思います。

そんな、こんな、あんなで

中軌道の人工衛星から、ミクロカプセルを中国上空でばらまいたところ

武漢で発症者続出となったわけ、らしいのです。

ところが、人から人へ感染するうちに、ヴィルスは進化してしまったのです。

最初、トランプが楽観視していたのも、

ウジャトからの情報提供があったからだと考えると

納得できないこともないですね。

そして人類滅亡のシナリオが幕開けとなったのです。

欧米各国が戒厳令のような対応を連発しているのを見れば

この事態に至った過程を知っていたからこその反応なでしょうね。

それに反して出遅れた感のある日本ですが

これは政治制度の違いとかではなく

世界規模の結社とのパイプがなかったからに他ならないと思われます。



ちなみに、本日記の1行目のクリンゴン語は

読むに値しない文章

2行目は

嘘松

であることを明記しておきます。





遅い?

アバター
2020/03/26 15:47
どこから?調べたの?
アバター
2020/03/26 14:35
陰謀論系Yutuber風。
アバター
2020/03/25 17:45
素晴らしい!  (^^;




Copyright © 2024 SMILE-LAB Co., Ltd. All Rights Reserved.