闘病日記 たぶん4
- カテゴリ:日記
- 2020/10/13 12:49:58
しっぽ、生きてます。
胃は回復しました。
夏の偏食のせいでした。
アイス、ゼリー、プリン、牛乳の日々のつけ。
明日、転院
麻酔の注射が痛いというので
麻酔の前に、痛くない麻酔して欲しいと言ったら
笑われた
全身麻酔でいいからといったら
横向きで丸まってもらうから出来ない だと!
でも手際がいい先生だから、すぐおわると
電話でナースがいってる。
やっぱ、手際がわるい若造の医者を拒否して
正解。
遺伝子検査で、おかあさんと同じ病気になる可能性があるらしい。
でも、妹がドナーにマッチしてるって。
おかあさんには私たちあわなかったのにね。
ゆきみん様
お母さんの病気は基本的には骨髄なんとか貧血でした
骨髄の奴めがサボって、まともな血球を作れなくなった感じです
骨髄移植で治る可能性もあったのですが、体力とか、色々問題あって希望しませんでした
toruzo様
いやいや、胃はついでだから
入院理由じゃないし
30歳ぐらいの医者歴数年の奴は丁稚小僧で充分です
モカ様
フリック入力という壁が立ちはだかるのです
負けずに頑張ります
☺ リル ☺様
5年も痛みと闘ってるんですね、大変
今回の検査は麻酔の注射が一番痛かったです。
麻酔の麻酔が欲しい
カニ仙人様
タイトルが代わったのは
私が間違えただけで、深い意味は無いのです。
吊られた男様
針指すときに『あっ!!!』なんていわれたら
私ならやっぱヤメーって大騒ぎしちゃいそうです卍
背中に注射って見えないからめっちゃ怖いです
人工関節置換って、また大変そうな
でもあれですね 義体化が進んだという
カクイイ
眼鏡かけてないから左右を看護師に挟まれ手を取られ、宇宙人グレイのように手術室に連行され全裸で狭いベッドに寝かされ「横向きになってください」と言われ…
麻酔科の医者(手術してくれる先生とは別)が「背中に針差しますね~ちくっとするかもしれませんよ~」と軽快に作業を始めたところで、『あっ!!!』と大きな声を出し、手術室騒然!
「なんですか?」「どうしたんですか?」と看護師さん達が慌てる中、医者が「いやぁ、あっ! なんて叫んだらびっくりするよね~。不安にならなくていいから~。なんでもないから~」って、余計不安になるやん!!
「あと薄皮一枚分だけ挿したほうがいいと思うんだよねぇ、う~ん」とか言いながら(多分、その分動かして)背中は終わって、手術する先生入場、口のところにマスクをつけられて3回くらい深呼吸したら眠ってました。
ちなみに、その時は背中の針もほとんどいなくなかったです。
タイトルが「闘病日記」に変わったので、転院した後が本番の治療なのかな?
術式の担当医を選べるなら、手際の良い経験豊富な名医に越したことは無いですね。
先の事を聞くのが怖いけど、頑張ってください!
心因性の物でアチコチに痛みが転移してますが、何とか薬と点滴でしか処置方法無し。
ドナーってきいただけでも・・・主治医に付いていくしかない。
痛みは辛いから麻酔打って欲しいときがあるよ。頑張って乗り越えて下さい。
お大事に・・・
お大事になさってください。よい結果になりますように。
実に 性格が出てしまった。
医者の先生に向かって「若造」呼ばわり・・・
おいら、信じられないわ(^^;