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- カテゴリ：日記
- 2020/12/13 22:18:27
古代インドで、ヴェーダ聖典以前に記されたスムリティによると
いつの日か世界の終末がくるという。
同様の記述は、近年発掘調査が進んでいた
ペルー超古代文明アラランカの遺跡の中に残った日時計からも読み取れるようだ。
残念なことにコロナ渦によって新たな調査は中断されている。
ソワルダ大学のチャワン教授は
いつとは言えない、ある日
生き残った物達は、次の夜明けは地獄のはじまりになったことを知ると
予言されていると思われると語ったらしい。
尚、調査隊の隊長であったドナルド（ドン）・ウィルソン博士は
現地で感染したと思われる感染症でアラ歴8457年に
ウェールズのオリオン記念基金病院にて無くなっている
御冥福を祈りたい。
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- toruzo
- 2020/12/13 23:42
- ＾＾
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