PCRの発端
- カテゴリ:日記
- 2020/12/31 14:17:18
唾液を採取するという驚きで発端を飛ばしてました。
私の勤務先は本社のから離れた所のオフィスビルの1フロアにあります。
もちろんうちのチーム以外に、
私を引き抜いてくれた本部長さんのいる新規事業統括本部と
二つの部門が同じフロアーにいるのですが。
で、そのビルの他のフロアには他の会社が色々と入ってるわけです。
そのなかの一人のお母様がコロナ感染したそうです。
息子さんなので当然濃厚接触者になっちゃいました。
顔も知りません。
でも、お母様のコロナ発覚以前には出勤していました。
エレベーターや共同スペース
果ては、ビル換気システムがどうとかという指導があったそうです。
でもってPCR検査になりました。
まぁ、感染の可能性は限りなく低そうというか、無くない?
自費だと三千円かかるって検査、ただでやってくれるなら文句はないけど。
てか、社長さんのお気に入りの息抜き場所の安全確保のためじゃないかという
疑惑もw
12/31付け東京の新規感染者数1300超えたそうですが、
帰省前や↑のような事情で検査して陽性になった人が多かったりして?(-_-;)
近所の病院で血液検査と抗体検査(これは感染後に抗体ができてるかだから意味がないという言われたりもすすけど)を受けてきました。お金になるからやってますって感じの病院だったけれど保険適用されないので1万ちょいかかった記憶が。
今の唾液のPCRだと三千円なんですか。手軽には感じるけど、感染者の家族の勤めていたオフィスもごっそり検査とか、すごい量の検査になってるんでしょうね。
自分もその時の検査結果では抗体は見つからなかったようだし、
その他血液をみても何か感染してる風ではない、と。
心療内科でもウツで熱がでることはあるとか軽く扱われました。
確かに3月頃も2週間くらい微熱(36度台ギリギリだけど、平熱+1.5度くらい)が続いたことがあります。
会社も毎日熱を測って報告しろと言っていたけど、37.5を超えてなければ一律不問でスルーでした。