なんか、お高そうな箱、でてきた
- カテゴリ：日記
- 2021/04/16 01:34:33
ダンシャリシャリリズム中
私の集めていた幻想文学やオカルト本が2万円近くで売れました。
買っとくもんだなぁ
80年代の週刊プレーボーイとかも、状態良ければお宝だそうです。
おとうさんにきいたけど、そんなもんとってねーよ、と。
ですよねーー
週刊誌、マンガ雑誌にしても1年ぐらいはため込むけど
たいてい捨てますよねーｰ
だから、持っていればお宝になるのかぁ。
広いスペースを持つコレクターが勝つ。
圧倒的にお金持ち有利なんだな。
さらに発掘。
おっと、柄にお祖父さんの焼き印が押されてる下に、
私の名前の書いてあるロックハンマーも工具箱から出てきました。
ロックハンマー、そうお祖父さんに聞いたハンマー
片方平ら、片方とがってる。
山登り中、とがってる方で岩を砕くとか、穴を開けるとかだったような、
その辺は記憶が定かじゃない。
おおぉぉ、これで叩いたら骨ぐらいおれるずぇい！
ガールスカウトのキャンプの時に持ってたけど使い道はなかったという記憶が
重かった。このハンマー重かった。
で、奥の方から和紙っぽい柄で紐で縛った箱が出てきました。
なんか、昔の高そうなお箱さま。
小判とか、金塊とか入ってたら、全部私のだーーーー
と、持ったら軽い。
ち
開けてみた、なんか紙と、さらにちっさい木箱が入ってた。
木箱を開けたら敷き綿の上にソーセージの端っこの干からびたようなのが。
きもっ！
すぐ蓋を閉じた。
ゴミ？
なにこれ？？？？？
木箱の裏を見たら、私の生年月日と名前が書いてある！
まさかこれが私のへその緒？
もう一度開けてよく見ると、確かに真ん中紐で縛ってある。
へぇぇぇぇぇぇ
初めて見た。
おかあさんってのは、とっておくものなんだなぁ。
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- 竜胆
- 2021/04/16 22:40
- お母さんと繋がっていた記憶ね～(^-^*)
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