核の傘は、ボロ傘だった
- カテゴリ：ニュース
- 2022/02/25 11:34:32
欧米はウクライナを守らなかった
他国任せじゃ、自分の国は守れないって事が、今回の戦争ではっきりした
日本だって誰も守らない
アメリカの核なんて役に立たない。
中露北鮮の核との最前線の日本はいつ第2のウクライナになってもおかしくない。
早く国産核兵器をつくって、北京、モスクワに打ち込めるようにしないと。
今、日本がウクライナのために出来ることは
北方領土への侵攻しかない。
影響のない経済政策連発より
西と東の両面での戦争になればちょっとはロシアも困るだろう。
尚、軍事、経済、もろもろの問題は、義によって棚上げとする。
中国が出てきても、ウイグル、チベットのことを放置して欧米が手を組めるのかという踏み絵にもなった気がします。中国はどっちについたんでしょうね？ 結果、この状況であれば台湾情勢にも大きく影響して、台湾も「俺達も守ってはもらえないな」と感じたでしょう。
その辺含めてなんもできないのでしょうけど、これは中国に一番利益があった気がします。
日本なんぞ、北方領土をすでに実効支配されているのだから、次は…と考えておく必要はあると思います。
核があれば…なのかはわからないです。もちろん、抑止力はあるけれど、日本のような狭くて実質東京と大阪あたりで多くの経済が成立してしまい、かつ、資源も乏しく、生産力もすでに海外という国に対して『核を打ち込んで国土を破壊・汚染させることの意味』もなさそう。日本は支配下に置いて奴隷にするのなら非常に有効な国だけれど、国土を手に入れても魅力ない上に、核で汚染されてたらいらないだろ、と。
どちらにしろ、狙われるだろうし、狙われたときに守ってもらえないであろうことは見えてきたでしょうね。アメリカだって機能の失った日本の国土だったら、前線基地用にほしいかもしれません。
ってか、アメリカは中国と一線交えて、アメリカの国債を賠償の名のものとにチャラにしようという考えはないのかな？ ウクライナと関係ないけど。