人生の扉とさくら
- カテゴリ：日記
- 2024/03/31 10:31:12
そう、紺碧の誕生日だ。
だんだんと扉の重みを感じるようになった気がする。
一年で今日だけが、咲いた桜の特別な一日になる。
人にとっても、そんな時間が人生の中で必ずあると思う。
桜に出会えると、自分にも輝いていた時があったことを思い出す。
同時に、この特別な時間を迎えるために生まれてきたのが、必然だと言っても過言ではないのかもしれない。
そんな時期が、自分にも確かにあった。
桜を見ながら、遠い記憶に思いをはせていた。
2684・3.31 記
いつもステキ＆お水でお世話になってます
４月１日生まれの方って
前の学年に入れられちゃうんですよね！
最近少し疲れ気味で↑タイトルが目に入り、読ませていただきました。更に一つ前の日記も。。。
大変な経験をされた後の桜の時期の誕生日☆
きっと大きな何かに守られている気がします。
人は1人では生きていけないし。。。
人生の全ては必然であると思っています。
スピリチュアルの世界の方も何人か断言なさってるし。。
これからの日々が穏やかに過ごせますように☆
突然長々と失礼しましたm(_ _)m
私は転職して3年目に突入します。
最近入った方が年上だしパワハラの雰囲気バッチリなのでビビってましたが、人見知りなだけ？日に日に慣れて下さっているのでホッとし始めたところです。