出会いと、思い出の続き
- カテゴリ:日記
- 2009/02/10 00:12:40
私が恋したのは、お店の店主さんでした。
1月、学校帰り友人に連れられ立ち寄ったお店の方です。見たことのない楽しげなものや、美しいものが並んでいました。ドキドキして興奮して、私はそれを恋と思ってしまったんです。
次回の開店は2月14日来てねとメンバーズカードを貰い、2・14!ならばとチョコを渡す計画にでたワケです。
チョコは貰って、いただけましたよ。
そして、1ヶ月ほどして、次に顔をだすと、お返しとして、手作りのしおりをプレゼントしてくださいました。
もうメロメロです。
それから、小学生の好奇心と積極性で、お手紙のやり取りをするようになりました。
中学生になり、高校生になり、手紙の誤字を指摘されたり、英語を教えてもらったり、あの人の人生の話を聞いたりするなか、恋心は尊敬へと変わっていきました。
もう、お店には行っていませんが、今でも時折、手紙やメールのやり取りをしています。
うまく書けませんでした。スイマセン。
普通なら、単なる思い出になるところが、今でも親交があるなんてスゴイ!!
その店主さんはルナさんの成長もずっと見てるんだぁ・・・
店主さんは本当に素敵な大人だったんですね。
出会いに感謝、ですね。
恋心から尊敬ですか…
自分もそんな人と出会ってみたいデスっ!!
お店のドキドキだけでは、長く続かないでしゅー。
素敵な人と出会えて良かったなりねぇ。