2024冬 め組の大吾救国のオレンジ 22～25
- カテゴリ：アニメ
- 2024/04/19 02:09:19
あくまで個人の感想のメモなので突っ込みどころはスルーしてください。
あらすじなし、視聴中や視聴後の感想をだらだらつぶやいてるだけです。
〇め組の大吾 救国のオレンジ 土曜日 18:30
1～12話の感想
https://www.nicotto.jp/blog/detail?user_id=422273&aid=73389768
13～21話の感想
https://www.nicotto.jp/blog/detail?user_id=422273&aid=73389770
大吾くんたちはソーラーパネル火災からペットを救って、駿くんが、大吾くんは償いの為ではなく、人を救うというこの仕事が好きなのではないかという気付きがあったり、纏さんと響さんが、情報交換しつつ、甘粕さんが二年後の7月に向けて動いているということに気付いたり。
ようやくちょっと話が進んだ気がする。
広報課のユリエッティちゃんの目線での、ペット救出とか、広報課の仕事とか。
山上さんが、不破救助を離れることになり、その最後の出勤日に印刷工場で火災が発生。
最後の救助でひとりも犠牲者を出さない！ と頑張る大吾や駿くんたち。
駿くんくんが、ダクトから吐き出される煙の以上に気付き、粉塵爆発の可能性が高まり、放火の疑いが浮かび上がる。
防火扉があかないのもそのせいか。駿くんたちよく見てるよね。気付くのすごい。
火災で放火犯と思しき男を救助する中、男に親身になって語り掛ける駿くん。ようやく外までたどり着いたところで爆発が起き、駿くんは大けがを負ってしまう。
そんな駿くんについて、過去を背負って、命懸けで救助活動にあたる自分より、そんなものはなくとも、純粋に人を助けたいという気持ちで、命を賭して行動できる駿くんのほうが特別なのだと語る大吾くん。
そんな駿くんに放火犯（小麦アレルギーのせいで満足に働けず、仕事場を休みにしたい一心の犯罪）も心を動かされ、謝罪する。
一方、甘粕が心配する2年後のなにかのことを、自分も確かめたという朝日奈大吾は、甘粕と共に特別救助隊の設立に向けて動き始める。
ふたりに、自分が辞める理由（若い子たちが命を張って救助するのをただ見ているのに耐えられなかった）を告白されて、なお、「あなたは合格です、そういう特別ではない目線を持っている人間が必要なんだ」と手を広げて特別救助隊に招き入れようとする甘粕さん、サイコパスだなぁと思ったのは内緒です。今、山上さん、嫌って言いましたよね？！ｗ
で、いきなり時間が飛んで、2年後の災害に、特別救助隊の面々が、救助に動き出す……みたいな場面で俺たたエンド。
結局、思わせぶりな2年後の災害がどんなものなのかもよくわからなかったし、集まるところまでで終わりかぁという気持ちはあるけど、原作がそこまでしか進んでないのならしょうがないｗ
2クール、朝のジャンプアニメ並みの引き延ばしを感じはしましたが、いろいろ勉強になるなと思いながら視聴できました。ありがとうございました。
原作が進んだら、続きがアニメになる可能性もあるのかな？ 気長にお待ちしてます。
ですです。終わり方が急に時間がとんだ感じだったので、続きはどうなるのかなと調べてみたら、原作がまだ進んでいないみたいでした。
＞アニメ見て、改めて火事や災害って怖いな、と感じました。
＞そして、レスキューの方々ってすごいな、と。
同じく！ 救助隊の方には頭が下がります。
本当に良いアニメでしたね＾＾
これ、原作が進んでなかったんですね＾＾；
なんか、ちょくちょく振返り編みたいなの挟んでくるな～と思ってたので、納得ｗ
アニメ見て、改めて火事や災害って怖いな、と感じました。
そして、レスキューの方々ってすごいな、と。
良いアニメでしたよね＾＾