今日は、だーの仕事についていって



割と近いショッピングモール内のスペースを



利用した街角コンサートに行ってきますた。



内容は小学生から高校生までの



仙台の子供たちによるミニクラッシクコンサート♪



ピアノ、ヴァイオリン、弦楽合奏の演奏を



一回約1時間の演奏時間を二回見てきました。



一番小さい子で小学三年なのでしが



皆、ジュニアオーケストラやその予備軍だたりしましのれ



ものすごい腕前でし。



思わず聞きほれてまいりました。



ピアノもステキなのでしが、ヴァイオリンの音色は



本当に華がありましねえ。



しかし、大人のコンサトとか見てても



いつも思うのでしが、女性ヴァイオリニストの



二の腕を出す比率ってものすごく高い気がしまし。



やはり腕あってのヴァイオリンだとは思いましが・・・



演奏に袖があるとデザイン的に邪魔なのかな・・・



しかしながら男性はちゃんと袖ありの服装だしねえ。



似たようなヴィオラだって普通の袖のしとが多い気がしるし・・・



やっぱここ一番で気合が入るドレスのデザインて



ノースリーブなのかにゃあ。



などとうっとりしながらあれこれ楽しく考えてしまいますた(・∀・)





余談ではありましが・・・



戴いたチラシの中に別のコンサトの演奏曲が載っていて



アイルランド古謡



「僕の恋人はアルブツス」に



ちょと反応してしまいますたｗ



ほえたんが以前日記に書いてた「シモネッタ」に



匹敵しるなあ～と変な感心の仕方してしまいますたΣ(ノ∀｀)ﾍﾟﾁｯ



音楽の素養がないのれ、諸々ごみんなしゃい┏○ ﾍﾟｺｯ