小説風日記、不思議な夜の出来事。
- カテゴリ:日記
- 2011/10/24 23:09:04
深夜・・・何かの気配を感じて僕は目が覚めた。
なんだろう、冷たい空気の中にただよう甘い匂い。
そしてたまに聞こえるケモノのような笑い声。
まだぼんやりしている目をこすりながら
僕は横になっていたソファから立ち上がった。
すると、僕の横には黄土色のパジャマをきて
眼帯をしたケモノが僕を見つめて仁王立ちしていた。
最初はオオトカゲかと思ったがよく見ると犬のようだ。
その犬はワンコパジャマをきて僕に語りかけてきた。
時間があるなら庭に出ろと・・・。
僕は夢なのか現実なのか分からないまま、とにかく
ワンコパジャマを着た犬のあとをついていった。
部屋から出ると庭には見たこともない数のかぼちゃがあった。
かぼちゃの種を植えた記憶がないのになぜ?
暗闇に目が慣れてくるとその正体が見えてきた。
そう、それはかぼちゃではなく、パジャマ姿にかぼちゃの
お面とパンツを履いた生き物だった。なんだろう、この生き物は?
そのかぼちゃたちは、自分たちのことをカボレンジャーと呼び
宴を繰り広げていた。桜の木の下には僕と同じ眠気まなこで
かぼちゃたちの宴をみている女性が立っていた。
僕は夢と現実の狭間で、その宴を一緒に楽しんだ。
とても楽しい夜だったが朝、目が覚めるとかぼちゃたちは
いなくなっていた。不思議な夜の出来事だった。
カボレンジャー、ご存知で?w
屋根の乗ってるのは何入りなのか気になる(;一_一)
>さやかちゃん
怖くないよぉ(。→ˇ艸←)ププッ
>チエちゃん
すごいっしょw
チエちゃん好きそうだよね(* ̄m ̄)プッ
>みるくちゃん
そうだねぇ、妖精なのか妖怪なのか
微妙だけど、宴が開かれていたねぇw
>ひでちゃん
おぉぉぉ!訪問ありがとねぇ('-'*)フフ
平日は微妙やけど、がんばってみるじょb
またオオトカゲに会えるの楽しみだぁ♪
リアルで大笑いしたって、やっぱりわて、
文才あるんかのぉ<(  ̄ ≧ ̄)>ほっほっほっ
>ぴよちゃん
要約したら面白いところが
カットされちゃいますがなw
>チェリたん
真っ黒やないかいっ(○`艸´)・゚・。・゚・。ブッ
ええなそれ、おもろいなwww
久々の巡回なので人に見つからないようにコッショリお邪魔しまんにゃわ( ´థ౪థ)b
今週【10月27日(木)PM10:00にタウンのレック広場にあるラウンジ5番】にて
ハロウィンパーティー?開催するじぇ( ´థ౪థ)b
変コスor仮装にて集合されたし❤
タウンに出て写真撮影や何かをテーマにお喋り会しようじぇヾ(≧∇≦*)/
都合が良ければ待ってるので来てね(。◡‿◡。)ペコリ
わははははははは(o_ _)ノ彡☆バンバン
思わずリアルに大笑いしてしもたわい(o_ _)ノ彡☆バンバン
・・・・・って誰がオオトカゲじゃ~~~~~~~~~~~~~~~ケッ☝(`ط´≠)
こんな可愛い眼帯したオオトカゲがいたら連れてこ~~~~~~~~~~い(メ▼へ▼)ノ彡
素敵すぎるwwww
屋根に乗ってるかぼちゃは○んこ入りらしいぞ(--〆)
楽しかったwww
>のりたまちゃん
夢だったのかなぁ?
屋根に登っているかぼちゃねぇ。
お面してて分かるかーいwww
夢かしら~?
う~んと、あたしは屋根に登ってるカボチャが一番
可愛いと思う❤( ̄m ̄* )ムフッ♪