二つ前の記事の通りナンが食べたいよメールを姉さまに送り、
その結果本日カレー屋に行ったのですが、
私が送ったメールがどこかおかしかったようで、
と言うかナン食べたい気持ちが切実過ぎたらしく、
姉さま一家でメール回し読みされてたって言う。
ワオ、ある種の公開処刑。



と言う訳でナン食べてきました。



行ったお店はナンだけ注文可能なお店でした。
なんて理想的なんでしょうか。
素晴らしい。
ナンだけ注文して貪り食って帰っても良いという。
いや、カレー屋行ってカレー注文しないのはどうかとは思うけど、
ナン単体注文ができるってことはそれが許されるってことで。
それを実践するかどうかはその人の良識次第ってことですな。

あ、今回はちゃんとカレー食ってきましたよ。
やっぱり、カレー屋でカレー注文しないのは邪道だと思うので。
牛丼屋に行って豚丼とか
餃子屋に行ってカレーとか
、、、、、、邪道だよね、って書こうとしたけど、
牛丼屋で豚丼も餃子屋でカレーも、わりと普通だった。
そういえば、餃子屋でカレーってあれ、どうしてなんだろうか。
丼屋は理解できる。
でも餃子とカレーて。
ストレートに餃子カレーなんてメニューも定番じゃないっすか。
（カレーのトッピングが餃子）
これ、誰が考えたんだろうな。
まあ、美味しいもの×美味しいもの＝すごく美味しい、みたいな理論なんだろうけど。


、、、、、、、、、
、、、、、、、、、
あれ？
餃子カレーって、凄い普通のメニューだと思ってたけど、
もしかして、北海道独自文化だったりするのかい、コレ？
ググってもググってもみよしのばかり出てくるんだが。
　※みよしの　＝　北海道にある餃子チェーン店


北海道って、（嘘か本当かたんなるうわさかは置いといて）
スープカレーの発祥地って言われてますよね。
実は北海道って、日本でどこよりも
カレーの美味しい食べ方を研究してる土地だったりするのかしら。