お題:バレンタインに就いて
- カテゴリ:恋愛
- 2014/02/06 07:04:00
あらかわいい、と思ったアイテムの時に限って話の広がらないお題なのはどうしてなんだ、ぜ…。
バレンタインに就いてはいつかのコメントでお話した通り、まあチョコレート業界が仕掛けたもんよね。くらいの意識であります。だって自分、クリスチャンじゃないもの関係な以下略。寧ろ貧乏な時に来て欲しくないイベントと成り果てているという…どんだけチョコ用意せなあかん。日本にはお歳暮だの年賀状だの、日頃お世話になっている感謝の気持ちを伝える機会は既に設けられているので、義理チョコやら友チョコまで必要ないだろうと思ってしまう。学生の頃は特に周りがそういう風潮だとあげないと友人関係に支障を来したりするんだろうけども、そんなんでそっぽむかれるなら友達じゃないんじゃ、と思わずにおれない。…なんの話だ。
さておき、結局日本特有(?)のクリスマスデートと同じく、友チョコ云々にまで発展する前のバレンタインはやっぱり表立っての恋愛イベントが欲されていたのかなぁ、という結論になってしまうのでした。乾いた人、否、ヒツジででごめんねごめんね、誰に謝ってるのかさっぱりだけどもごめんね!(笑)
ヒ、ヒツジの皮を被ったナニカでしたごめんなさい(笑)タチ悪いわー(笑)や、ちっちゃな、地味ーな反発なのでおっかないことは全くしてません、ちゃんと優等生してましたよー、証拠は提出出来ませんが(笑)。まあお年頃、というか、反抗期ですもんね!(笑)然し愛のある反発はされる側にしてもかわいらしいものだと思うの。そんなかわいらしい女子高生は愛されると思うの。ていうか …
執事!?
いやそんなお家のおぼっちゃまが良く耐えられたと賞賛したくなっちゃいました。凄いわ…
今時の女子高生は忙しそうというか、大変そうですよねー、自分はツイッターはやらないので、その忙しさは実感出来そうにないです(笑)まあのんびりなさって!(笑)
今は友チョコらしいです。詳細を聞いているんですがツイッターで忙しいらしくなかなかつかまりません。w
Σからかいで…!?(笑)
お、恐るべし女子高生…!がくぶるしましたが、自分も女子高生だった時分、先生にちょっぴり反発したりしたことを思い出しました…からかいではないけどもがくぶる加減では人の事言えない!(笑)今思えばしょーもない反発で申し訳ないことをしました。とっても反省。穴が無くても掘って入りたい。(ざくざく)
然し分析しちゃう先生面白いですね、いいなー、ちゃんと冷静に対処してるのが素晴らしい(笑)ていうか授業中にてそれ心理学とか経済系の授業だったんだろか、息抜き?(笑)
おおう今はあげないのですか…!男性教師相手になにかすると問題になっちゃうんでしょうか。
いやちょっと最近の教育系の問題をちらほら思い出してしまって(笑)時代ですかねー。
なんでなんでしょうね、他国の文化取り入れると大抵はその国に合った形に発展してくもんだとは思いますけど…コレはちょっとなんでだかわからない(笑)小学生から高校生層が定着の中心になったみたいな説(Wiki調べ)でいくと…なんだろう、女の子の早熟さが元になって女の子からの贈り物、になったんでしょうかね(笑)
義務的イベントとして人気がないという調査結果とか環境型セクシャルハラスメントの話まで、盛り沢山でつい興味深く読んでしまいましたWikiのバレンタインデー項目。(笑)
えっ…ええ!ももも勿論、愛を分かち合うべく一緒にケーキ食べるんですよね、まままままさか独り占めしようとなんて…思って…ましたごめんなさーい!!(笑)というか…な、なにが引っ掛かったの!?
思わず自分も検索してみました黄色いパンツ。…イヤ、ご免なさいコレジャナイ(笑)
同じものがひっかかったのかはさておき、スペインの幸運の下着は赤でした!
そしてそれを身につけて年越しすると幸運が、という話でしたよ…ほんとうろ覚えすぎた(笑)
然し黄色とか青とか別の色にも意味付けしてた気がするんだよなぁー、どこの話だっただろうとまた悩む(笑)
普通は男性がするんですよ~。
この世界的な習慣をいったい誰がどうやって逆にしたのか。。プロジェクトXなみの戦略ですね。w
しかし日本にいるとそう言ってるわけにもいかないでしょう。w
私はチョコを人一倍食べるので相場を熟知してますが、ばらまくには
お高いですねw やっぱり本命にあげるのが王道でしょう^^;
義理人情、なるほどー、と納得してしまう考察です。
ででで、ミンネ、ググちゃいました。なるほどー。
ででで、「黄色いパンツ」でも検索してみましたら。。。これはしない方がよかったですwひっかかるものが、ががが、ちがってーーーーーーーw
ケーキもらえる、というか、結局一緒に食べるわけですけどね。。。www
目には楽しいし、うん、こういう時でもないと勇気出せない乙女には良い機会ではありますよねー。
恋愛より結局義理人情になっちゃう日本風土ってことですかね(笑)平和といえば平和。
下着と夜が楽しみね♡で思い出しましたが…そういえば中世の騎士はミンネを大事にしていたそうで、ミンネは「恋愛」と訳されるようですが、高貴なものに対する尊敬とか奉仕とかいう意味があるらしく、奉仕のお返しにご婦人が自分の下着を与えることもあったとか………現代日本の感覚だと、ちょ、それ変態チック!とか思っちゃうけど、下着のやりとりって結構歴史あるものなのかもしれないですね(笑)
幸福の黄色いパンツとか…祭りの際に一杯売れるだかプレゼントするだか(うろ覚え)いう国もあったな…どこだっけ、スペインとか、確かあっちの方だったと思うんですが思い出せない…!ヘナチョコ海馬め><
然しこう…ケーキ貰えるのはイイナ…(じゅる)
私が子供の頃はホワイトデーなんて素通りだったしね。6年生の時に友達が一口サイズのキットカットをクラスの男子みんなくばってたのみてたけど、お祭りとしては楽しいかな、と思ったけど、なんで自分の乏しい小遣いからやらなあかんのん?とケチが先に立って、自分に浸透することはありませんでしたわん。そういうのに惑わされない環境に大きくなってもいられて幸せでし。
乙女の少女漫画のように「告白チャンス!」を狙うならいい機会だろうけど。そんな乙女なことにも興味なかったというか無縁だったからのー。
自分へのバレンタインチョコ市場が出てきたという記事をみつけたときには、そのほうが健在だ、と思ったのでした。
義理チョコ、友チョコ、これはマジ日本らしいっす。こちらは本当の恋人同士が互いに贈りあう日でございますよ。花束とかケーキとか、下着(名前を刺繍しちゃう特別注文品なんてあったりするw)がメインかな。
どちらかというと、それも、、、男性から女性へプレゼントしますね〜。女性は何を贈るの?ふふふ、夜が楽しみね、ってやつでしょうw(女性からも贈るのもちろんありですよwでもどちらかというと男性がってのが多いwww)
子供だと男女関係なしで友達にカードをあげるってことがあるけど(でも女の子がやるのがほとんどだな)、これは友チョコに似てるかも。