Nicotto Town


満月 鯨の日記


駄文と妄想のゴミ箱を目指してます!。

新くじらさん4/29

青蛙「お呼びですか?安曽様」安曽「小切手は用意できているか」青蛙「こちらに」安曽「鯨と戦う事になるやもしれん用意しておけ」青蛙「〇藤ですか。何故彼を庇うのでしょう?」安曽「(銃の調整をしながら)奴がファンタジーの思考だからかな」青蛙「?彼はリアリストと思っていましたが?」安曽「「どちらでも良い」のだ...

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新くじらさん4/25

満月鯨は〇藤一郎を倒す事はできない。戦闘力の問題でない。〇藤一郎が人間である以上、雷王剣では気絶ダメージしか与えられない。では、他の精霊で脅して撤退してもらう?しかし教員不足という状況下で欠員させる訳にはいかない。現状では付かず離れずの状態を続けざるをえない。教員不足でなければ、〇藤一郎の悪行を風の...

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新くじらさん4/14

鯨「〇藤一郎先生について聞きたいんですが」ララ「w。どこからその名前が出てきたのかしら?」鯨「襲撃してきた二人を泳がせて接点があった人物から。  最初、特に悪意が無かったから気がつかんかったけど  今は距離おかれて聞き回っても人物像が出てこない。  そこで一時期働いてたララさんに聞いてるわけですが ...

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新くじらさん4/12

鯨「(ドウシテコウナッタ?)」先生C「くたばれやぁああ!」白衣D「とまれぇええ!」雷王剣「(以下高速言語)誘い断ったからでは?」鯨「だって誘われたのジムだし、二人とも悪意あったし」雷王剣「そうだな。で?どうする相手は人間だが」鯨「いつも通りで」人面犬「鯨さんの攻撃で二人は倒れた」雷王剣「記憶は削った...

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新くじらさん4/4

一郎「完敗した?!」生徒A「恐ろしい(童貞)男です」一郎「普段からチョロいオーラを出していたから、楽勝かと・・・・・・」生徒A「それは外面のみ、彼の(童貞)力は僕が束になろうと  太刀打ちできる男ではありません、掠り傷(?)すら・・・・・・」一郎「・・・・・・ならば!所詮奴も男!生徒B!来なさい!」...

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