2012.10.23.しっとりしとしと
- カテゴリ: 日記
- 2012/10/24 04:57:52
冷気をまとった薄暗さ
耳を澄ませばぱらぱらり
傘を開いて歩みを進め
静かな朝の道を行く
夜明けを招く太陽に
代わって抜ける秋の風
僅かに含んだ湿り気に
ゆっくり目覚めを誘われる
冷気をまとった薄暗さ
耳を澄ませばぱらぱらり
傘を開いて歩みを進め
静かな朝の道を行く
夜明けを招く太陽に
代わって抜ける秋の風
僅かに含んだ湿り気に
ゆっくり目覚めを誘われる
日の出を待てば
ゆっくり
予定を組めば
せわしく
それでいて時が
変わらずに流れても
雄大な青さは
安らぎを運ぶよう
見上げて包まれて
心地よく共に歩む
夜明けには冷気
日陰では肌寒い
日中のお散歩
日当たりの良い場所で
ふんわりと心地よく
暖かに包まれる
遥かに風景を
瞳に映しながら
ゆっくりと進める
一つ一つの歩み
天高く
風は無し
微睡を覚ます
柔らかな夜明け
幾日も掛けて
整えた舞台
集う笑顔
輝く瞳
賑わいの渦中
気が付けば時は回り
歓声の渦は
熱気の彼方へ
まっさらな運動場
帰り際歩み過ぎれば
数々の出来事は
まるで夢のよう
静やかに暮れ
幕は夕に...
夜空の向こうのお話を
何度も聞いては膨らまし
広げた紙に描き込めば
いつしか宇宙に浮かんでる
大人になって
見上げたときに
子どもの心が
残るといいな
素直に走った
クレパスの
軌跡を辿って
思いを馳せる