Nicotto Town


感情の破片・・・ 。 


気分 屋 ・・・なので

作品のほう は いつも
中途 半端 

 ♪ DESTINYと 洋楽 混ざりで 作詩

指 先  触れる ・・・波 が砂浜 に  寝そべっている 身体
かんじさせていく 生命の脆さ をこの身に 沁みさせていく  不安
消えてしまいそう で ずっと 考えないようには して た
目蓋【め】を 閉ざしていても どこから か
きこえてくる とりのこえ
・・・生きている  現在 はまだ 何か を...

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作 詩



・・・好きだった 時期【じかん】 に
別れた ひと

今は どうして る ?


ここに いる 人とは ただ いるだけ
なりゆきで そうなっただ け


だけど 最後まで 素直に なれたのは
あなただけ だった 気がする




想い出の 夢の 続きを どこか・・・で

観 続けてる


しあわ...

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むかしを 感じながら 作詩



高熱って ほどじゃないけど
わたし ・・・いま

熱に浮かされてる


ただの 少しの風邪だけど
それでも 身体は しんどいから

どうして・・・も
つよがらずに 名前を 呼べる あなたを

考えてしま う


遠い むかし メールでは ツなが っていた あなたのこと
波のきこえる 窓から ベッ...

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物哀しく なって 作詩


そんな 会話【こと】 を 言われると
急に なんだ か

い・・・ない を  実感 してしまう



あんなに
栄えていた お家が

とても 大きい 日本式 家屋 が



ちいさな 二匹の 犬までが  よく 吠えていたのに




懐かしく
・・・さみしいような

感 情【ものがなしさ】 が

...

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作詩



想いもよらなかっ た  ?
だけど どこかでは 悟【し】っていた


来る日までは 考えなかったけど
・・・あまり に  突然  過ぎた


昔でいう ただの紙切れで ある日 伝えられた


普段は 軽い 文章【もの】が
私には 重く 感じ た



『 ここ でな。。。ら 』

折角 用意した...

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