青春の 1ページを ひらき はじめ た
恋をしたかの様な 瞬間 で
想い という名の 物語を 刻んでいく
どきどき が きこえる
くるしいくらい いっぱい に
・・・そう ひとつの 片想 い
一瞳【ひとめ】 会いたく て
飛び出していっ た 幼さ のまま
夢心地に 空間【ジ...
気分 屋 ・・・なので
作品のほう は いつも
中途 半端
青春の 1ページを ひらき はじめ た
恋をしたかの様な 瞬間 で
想い という名の 物語を 刻んでいく
どきどき が きこえる
くるしいくらい いっぱい に
・・・そう ひとつの 片想 い
一瞳【ひとめ】 会いたく て
飛び出していっ た 幼さ のまま
夢心地に 空間【ジ...
指 先 触れる ・・・波 が砂浜 に 寝そべっている 身体
かんじさせていく 生命の脆さ をこの身に 沁みさせていく 不安
消えてしまいそう で ずっと 考えないようには して た
目蓋【め】を 閉ざしていても どこから か
きこえてくる とりのこえ
・・・生きている 現在 はまだ 何か を...