Nicotto Town


感情の破片・・・ 。 


夢心地で 作詩



青春の 1ページを ひらき はじめ た

恋をしたかの様な 瞬間 で
想い という名の 物語を 刻んでいく

どきどき が きこえる
くるしいくらい  いっぱい に

・・・そう ひとつの  片想 い


一瞳【ひとめ】 会いたく て
飛び出していっ た  幼さ のまま



夢心地に 空間【ジブン】の未来を 想像するの よ
あたまに えがく しあわせを かんじる わ

浮かれすぎていても いい
その時間【こころ】 を 求めるから  今



くすぐったい 気持ち に ふれた
ときめき が まぶしすぎて 眩暈まで 起こしそう

鼓動が 楽器のように 叩いている
ふらふらに なりそ・・・う

めを あけていられないくらい に
輝いていられた の  わたし



夢心地に 空間【ジブン】の未来を 生きていられ た
お酒を 飲んだ 様に 酔いしれた

砕け 散っても いい ほど
ありったけに ぶつけた Letter を 送った から



一瞳【ひとめ】 会いたく て
飛び出していっ た  幼さ のまま

なみだ が こぼれそうで こぼれません

そこは 大人です


告白の前に 失恋と 似た 経験を しました
夢を 抱いた まま 駆けて 先客を

視てしまいました



夢心地に 空間【ジブン】の未来を 想像するの よ
あたまに えがく しあわせを かんじる わ

浮かれすぎていても いい
その時間【こころ】 を 求めるから  今







【 触れてみた 夢~ 想い 】






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